重要→”危険・人間関係の依存(夫婦 親子 恋人 友人)” | 奇跡のてんこもり

奇跡のてんこもり

結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ

リブログさせていただきました。



依存してる時、自分が依存の中にいる

依存関係だとなかなか気がつけないのも

一理あるかと思います。


属してるグループで中心の人が

親切に何でも聞いてくれ

いつでも助けてくれる。

それがまた、男性である。

いつでも電話で繋がっている

わざわざ聞いていない事まで

教えてくれる…なんて優しい人

無料で何でもしてくれる

ありがたい人とこちら側が捉えているから。



自分が相手に依存し

相手も依存させてると感じた時


一人でコレはどういうことなんだ?

と考える時間を持ちました。

一人でいる時間は孤独かと思われがちですが


今の自分の状態を把握するのにも

一人時間=自分を内観する時間は

とても大切になりました。


からだに悩み

心に悩み

不安が強い時

誰もが誰かに何かに縋りたくなるものです。


わたしも、多くの依存を経験し

カウンセラー(人の相談を聞く・自己啓発)であっても人を依存させていく事になってるのも

自分と属してたメンバーを見て

危険性を感じたのでありました。


どんな人間関係でも

ほどよい距離感は、お互いの為に

とても大事な事を学びました。


今は ほどよい孤独=自分時間

自分を大切にする時間に出来ています。



それが、カウンセラーであっても

カウンセリングしてもらう側であっても

距離感を保つ事はお互いの為に大切だ

という学びを得たのは大きい収穫でした。