リブログさせていただきました。
依存してる時、自分が依存の中にいる
依存関係だとなかなか気がつけないのも
一理あるかと思います。
属してるグループで中心の人が
親切に何でも聞いてくれ
いつでも助けてくれる。
それがまた、男性である。
いつでも電話で繋がっている
わざわざ聞いていない事まで
教えてくれる…なんて優しい人
無料で何でもしてくれる
ありがたい人とこちら側が捉えているから。
自分が相手に依存し
相手も依存させてると感じた時
一人でコレはどういうことなんだ?
と考える時間を持ちました。
一人でいる時間は孤独かと思われがちですが
今の自分の状態を把握するのにも
一人時間=自分を内観する時間は
とても大切になりました。
からだに悩み
心に悩み
不安が強い時
誰もが誰かに何かに縋りたくなるものです。
わたしも、多くの依存を経験し
カウンセラー(人の相談を聞く・自己啓発)であっても人を依存させていく事になってるのも
自分と属してたメンバーを見て
危険性を感じたのでありました。
どんな人間関係でも
ほどよい距離感は、お互いの為に
とても大事な事を学びました。
今は ほどよい孤独=自分時間
自分を大切にする時間に出来ています。
それが、カウンセラーであっても
カウンセリングしてもらう側であっても
距離感を保つ事はお互いの為に大切だ
という学びを得たのは大きい収穫でした。