友人のアヤコの言葉を聞きながら思ったのは
居て当たり前の人
大切な人を失い
自分の心が哀しみと不安でいっぱいで
本当はどうかなってしまいそうなのに
現実の世界では
大切な人を失い途方に暮れてる暇はなく
仕事もそれまでと同じようにこなさなければ
いけないし自分たちが生きていく為の日常がある
悲しみにふけってる場合じゃない
そんな事が先に来てしまい
ぐだぐたに崩れそうな程
どう生きていけばいいのか分からない程の
哀しみや弱い泣きじゃくりたい自分を押し殺し
頑張り続けていたんだな…という事
大切な人を失しなう
悲しい出来事があった
意外と自分の弱さや悲しみをいい事と
する事が出来なくて無意識のうちに
本当の思いに蓋をして大丈夫と思い込んで
生きてきてる人の方が多いのかもしれない
ネットや誰かの情報でなく
現実の世界で、昨日のアヤコの話を聞きながら
また自分の心の内側に氣が付かせてもらえた
自分も弟が20歳で突然の事故した時
悲しみは癒えていないのに
悲しんだ姿を親に見せたらいけない
弟が居なくなった分
わたしがニコニコして楽しそうに振る舞う
そういう事をしていたなと
親の前で泣くことも
親もわたしたちの前で泣くことも
何かどこかで触れてはいけない
触れると崩れてしまいそうで
自分と向き合い続けてきて
無理をして自分の本当の感情を抑え込んできた
事に氣が付いた時
母を亡くした時もそうだったなと
自分が思っていた以上に
自分の心は哀しみが深く孤独を感じてた
泣いたらいけない
弱音を吐いたらいけない
毅然としてないと皆んなに心配かける
わたしが元気そうに笑ってないと
大丈夫のフリをしてた
心の声を家族に出す事を抑えていたなと…
本当の氣持ちに蓋をし続けて
弱い悲しむ泣く自分を許可してあげないと
結局自分はいつまでも苦しみ
身体に支障が出た
自分のその時に感じた思いは
ちゃんとその時に感じきり出し切る事が
自分を癒し幸せにしていく近道なのだと
自分の経験から思うことです
