3ヶ月ぶりが4ヶ月ぶりだった 久しぶりの電話
連絡をくれたのは ルンちゃん
ルンちゃんとは 長尾さんのコミュニティで
知り合い2年経つ
ルンちゃんとわたしは同時期に
長尾さんのコミュニティを辞めている
4ヶ月ぶりのルンちゃんとの会話で
お互い離れている時間は
お互いにコミュニティにいた時
コミュニティを辞めてからの
自分の内側に溜めていた本音
自分たちに湧き上がってくる思いに
どう受け止めていいのか
どう向き合ったらいいのか
とても苦しんだ時期でもあったと感じた
わたしとルンちゃんは
コミュニティの中でも 長尾さんとの距離が
密だったので その分
わたしとルンちゃんにしか
分かり合えない思いもあるよねと
お互いに思った
心の成長の場でもあったコミュニティで
ありがたい場でもあったのは確かで
長尾さんのおかげと恩を感じるあまり
境界線が分かりづらくなり
(これは長尾さんもだと思う)
商品を購入するお客さん(わたし達)が
社員のような それ以上のような
そして それぞれの個人の生活に
長尾さんの存在 考え方 やり方が
知らないうちに入り込み過ぎていた
わたし(長尾さん)の周波数
このコミュニティの周波数
この場にいるから「安泰」のような言葉は
少なくとも わたしやルンちゃんには
「ここから離れたら」という
不安要素になっていた事
また 冷静になって考えれば
長尾さん自体が
わたし達個人個人の力を信じてない事に氣付く
(親が子どもを信じきれず
子離れ出来ないのと同じ)
無意識
わたし達には
「わたしは」という主語がなくなり
「長尾さんが」になっていた事
ココに氣が付けたのは
むしろ コミュニティを去って
自分と向き合ったからで
それはそれ これはこれ と
分けて考える事が出来て
長尾さんとの距離を保てていたのなら
わたし達もこんな苦しむことはなかったと思う
長尾さんが悪いとか
そういう事を言いたいのではなく
自分を見失う 自分の中から
「わたしは」をなくすことは
それだけ
自分を苦しめる事になる
幸せから遠ざける事になるんだと
いう事を学べた
このコミュニティ 関係性 経験が
あったからこそ
大切な大切な氣づきを得られ
共に
こころの成長が出来る友が
存在(在る)ことを
感謝する
↓ルンちゃんの記事です
