代わりに太陽ちゃん(わたし)
◯◯ちゃんの話聞いといて
代わりに太陽ちゃんがクレーム
書いてくれると助かるんだけど
本当にあったこと
わたしの本心では
え?わたしが?何で?氣が進まない
嫌だなぁ…断りたい…使われてる氣がする…
だけど
お世話になってるから…
この人忙しいし…
これもなんかの学び?
この人の為にもなるなら…
色んな理由をわざわざ自分で作って
断れなくして動いたこと
よく考えたら
頼んできてる相手は頼まれたわたしの
思いなんて考えてないなと氣付いた
私の思いを考えてたら頼んでこないと思う
自分にかかってきた電話を自分がかけ直さず
忙しいからアンタ代わりに聞いといて
電話をかけてきた相手にも
代わりにかけさせるわたしにも
失礼でしょ?
自分がクレーム言いたいのに
人を使って言わせるなんてありえないでしょ?
大切に思う人に普通出来ないよね
こんなおかしな理不尽だと思う頼まれごとにも
わたしは 自分から
嫌ですよ やりたくありませんよって言い切り
やらない姿勢をとらなかった
ここで問題だったのは
わたしが
自分の心を無視して 相手の思いを汲んで
断ったら相手にどう思われるか?を
考えてしまい自分の正直な氣もちに
蓋をして良い人ぶってるということ
自分が良い人をしてる限り
自分は都合のいい人という現実は続く
理不尽だなぁ 氣持ち良くないと感じてることに
無視をして
自分が我慢してね 苦しくなるのは
自分が一番可哀想だよね