夫との繋がりを感じられなくなった
板橋・朝霞での新婚生活を経て
リウマチ発症を機に茨城での同居生活となる
環境・仕事・周りの人が変わっても
翔太さんの仕事優先・外社会優先は
変わらなかった。
わたしは、茨城に来て同居し仕事も変われば
翔太さんは協力的になり大事にしてくれると
勝手に思いこみ、現実そうはならなかったことに
愕然としたのを覚えています。
二人目のメイが生まれても変わることなく
夜中帰りが当たり前でした。
同じ家に住んでるのに
「単身赴任でもしているのか」という状況です。
当時、免許もなく自宅から元より駅までは徒歩45分
(バスも通ってない)
自分の足で出掛けられない環境でした。
知らない土地・知り合いもいない
いつも一人・孤独・寂しい・悲しい
外で生き生きとして楽しんでいる夫を
羨ましいと思いました・・・・お?
(書いていて出てきました)
あなたばかり自由でズルくない?
驚!夫にズルいと思い、そして妬んでた・・・
あんたばっかりいい思いして楽でいいねって。
これかぁ〜
この感情があったんだ!
縛られてなくて自由でいいよねっ!
あぁ〜そうかぁ
これかぁ〜