體の修復には、一時的に眠気も痛みも増します | 奇跡のてんこもり

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結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ



ショッピングモールでたくさん歩けて嬉しかった

翌日、反動で痛みが出てしまった。

骨の移動(治る過程で)が行われているので

重心のかかり方が変わり筋肉痛みたいな症状が強く出てしまう。動かせてなかった関節が動き出すからより関節も痛くなる。痛みが強く出ると必ずセットで眠気も増す。寝ても寝ても眠い症状が出てきました。


また、その日の夜は睡眠中に痛みが増し何度も目が覚めました。痛みで目が覚めるのは結構しんどいです。體が修復する時は強い眠気と痛みが必ず出ると分かっていても実際に10,11、12日と三日間強い痛みと腫れが出てしまうと「あ~まだ強い痛みが出るのかぁ・・・」と一瞬気分が落ち込みそうになりました。

そこで大事なのは、思考の変換!

體の治癒力が増してる証拠。

喜ぶことです。

有難いと感謝し體、痛みの出てる所に「ありがとう」と声に出して伝えました。そうすると體の痛みも和らぐ氣がします。いえ和らぎます。(^^)


12日の午後からは痛みが軽くなりましたが、その日の夜は軽い寒気と関節の痛みが数時間だけ続きました。

13日目覚める頃には、

今度は體の痛みは楽になり歩き方もまた変化しています。足の裏全体がつけてる感じ。

そして痛みの出ていた所に今度は痒みが出始めます。