感情的にならず冷静にです。淡々とした態度で伝えました。
翔太さんは、言われればそうかもね。。。と言ったと思います。
電話を切った後、感情的にならず話を伝えられた自分に良くやったと思いました。この頃、相手にどう伝わるか?を学んで実践し行動していたからです。感情的になると相手も感情的になりいい事にはならないからです。
ただ
この時、翔太さんに対して湧きあがった感情は
【この人は、いつも向こう寄り(実母やユリ側につく)わたし側出ない。一緒に攻撃してくる】
【こんな状況の中でもこういう行動をしてくることが悲しかったし人として思いやるとか優しさとか妻を守るとかないのかと思い悲しくなりました。】
いま、こうして思い出すと
わたしは本当に一人孤独
いつも一人で頑張り続けて
甘える場所もなく良く生きてきたなと、
悲しみ苦しみながら良く乗り切ってきたと
強く思ったのでした。