顎関節症 施術を受ける | 奇跡のてんこもり

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結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ



 

行ってみました。施術者は、男性一人。丁寧な説明と人のよさそうな方でした。カウンセリングでは、リウマチが長年あり断薬をして今の状態だということを伝えました。
ここの整体も薬や西洋医学に頼る危険性はご存じのようです。

ベットに横たわり、身体の痛みのある場所ではなくトリガーポイントにあたる箇所を軽く刺激するという施術をまず受けます。
痛い箇所に原因があるわけではなく離れた場所に痛みの原因(トリガーポイント)があるということ。
(分かりにくいので、知りたい方はトリガーポイントで検索すると出てきます。)

それを行ったのち、顎関節症の治療。施術者はビニール手袋をして親指を口の中に入れて残りの指4本は頬のあたりを包むようにしてほんの僅かな力で弛ます感じ。これを繰り返しする。ちょっと、わかりにくいですかね。
施術自体は、時間をかけてゆっくりしていただきました。
これを、自宅でも自分でやって下さいと言われてやっていました。ただ、2回目お施術は受けに行った覚えがないですし、これで改善したという覚えがない。このあとも、まだ顎関節は続く。。。