休みってどうしてこうも時間が経つのが早いんでしょうなぜ


今日は色々用事があってあっち行きこっち行きしてて、帰宅するともう6時過ぎ!


仕事してると時間が経つのは遅いのになぁ・・・はぁ


それでもう夜の10時半ですよ。


休日は超特急で過ぎていきますsss


なので昨日のお料理バトンなるもので、土曜は真面目に作ります!と豪語しておりましたが・・・


今日は究極のワンプレート、


「お鍋」


であります。


後片付けも楽チンです楽ちん



Take it easy!


時間も時間だったのでしょぼい内容のお鍋ですが、お気になさらずに。

お鍋とご飯に納豆というメニューで、次女とたらふく食べ、「もうお腹いっぱではちきれそうだぁ~げっぷ


と言っていたのに・・・


今日ワッフルメーカーを購入して(yukoさん、買ったよ)、明日の朝食に作ろうと思っていたのですがーー


早く作りたくて作りたくて仕方のない母子2人。


試作品第1号を作りました。



Take it easy!


「又私に喧嘩売っとんの~~ぷんぷん」と言われる方が約1名おられますので、写真は小さめに。


ちょっと使い方がイマイチ分からなかったので失敗作でしたが、味はなかなかでございました。


次女は「おいしーpo* ああ、明日の朝にならないかなぁ」と明日の朝食を心待ちにしております。


こんな事なら早く購入しておくんだった。



と、こうやって私と娘の大好きな土曜日が終わろうとしております泣




いつも明るくて楽しい沙羅さん からお料理バトンなるものが回ってきました。

何で料理が得意じゃない私に回すのか分かりません。

いや、それが・・・

食事制限中の彼女。

3度の飯よりも大好きな(!?)アイスクリームが思う存分食べられない彼女に対して

「今からアイスクリーム食べよっとアイスクリム」と言ったから、沙羅さん 「きぃ~~~~~!」となり

「罰として料理バトンおやりっふん

となったに違いない。


分かりましたよ。やりますよ。

罰を甘んじて受け入れましょうぞ。



1.お料理を始めたのはいつ?

始めたって言うか、初めて作ったのは小学校4~5年生くらいかなぁ?

炒り卵みたいなもんだったと思う(スクランブルエッグともいう・・・)

始めたっていうのはやっぱり毎日作るって事ですよね?

それだったらやっぱり結婚してからかなぁ。



2.お料理を始めたきっかけは?


結婚して私がお料理をしなくちゃいけなかったからですよ。

空腹を満たす為、生きる為ですっ!!



3.お料理をして良かったことは?


やっぱり家族が「美味しい」って言ってくれた時かな。



4.お料理をして悪かったことは?

そりゃー、失敗した時ですね。

この前もトマトソースを作ったんですけどね、ハーブを入れすぎて

ハーブの匂いがきつくて気分悪くなっちゃいましたよ。

次女からも大ブーイングでした。怒る・ピンクマ2



5.自分の腕を思う存分褒めてください


!? ほ、褒める!?

いやー、毎日仕事から帰って来て疲れてるもんで、ロクな物作ってません。

褒められるようなものじゃござんせん。

だけど週末はちゃーんと作りますよー。

おやつも全部手作りです。

ここだけ、褒められる・・・かな??



6.自分は料理に向いてる?

ぜーーーーーーったい、向いてません。

料理をしなくちゃいけないと考えるだけで憂鬱です。

好き嫌いが多いし。

なので、何故に私がこのバトンやってるのかワカリマセン(あ、罰か・・・汗

だけど、お菓子作るのは大好きです。

(自分が食べたいから)



7.主に何を作ってる?

うーん、何でしょう。

ねー、何作ってるぅ~?(次女に問いかけ中)

「簡単な料理」

ですって・・・あはは・・・



8.あなたの料理に欠かせないものは?

一応愛情と節約。



9.ズバリ、あなたにとって料理とは?

生きていくため。

ズバリ、そーでしょー。



10.次にバトンを回すお料理上手さん3人は?


えっと、別に回す人特定しません。

やりたい方はどーぞ。



先日の事、職場の若い女の子から


「apiapiさんの作ったクッキーが食べたぁ~い」


と言われたのでおばちゃん頑張って夜に作りましたよ。

可愛い娘のような子に言われるとねぇ。






昨日「ほらほら、お食べにっこり」と持って行くと、


「おいし~いおんぷと喜んでくれました。


Take it easy!



やっぱこの為にお料理(お菓子だけど)するんでしょうかね?





アメブロで出会った素敵な女性Ritsukoさん のお宅から帰宅した長女。

彼女のPCがトラブルでネットに接続できない状態なのでまだお話出来ていませんが、最高の思い出を

胸いっぱいに抱え帰宅した事でしょう。


Ritsukoさん のお嬢さん、Sちゃんとは本当に趣味も感性も似ていて気が合ったようで毎日毎日楽しい

夢のような日々を過ごしていたという2人。

Ritsukoさん が楽しんでいる二人の様子を「心配しないで!楽しんでますよ!」とメールと写真を頻繁に

送ってくれて嬉しくなり、又彼女の優しい細やかな心配りに感謝感謝の毎日でした。


それにしても良い時代になったもんですね。

遠く海を越え離れた彼女達の様子が瞬時にここ日本でも分かる時代です。

旦那とも「自分達があの子達の年齢の頃の80年代とは偉い違いだね~!」と話していました。


朝ご飯を食べて学校に行ったらお腹が学校で痛くなるから食べれない・・・と言っていた長女。

側にいないので何とかしてあげたくてもしてあげられないもどかしさ。

しかし今回Ritsukoさん の愛情に溢れた美味しい日本食を毎日頂き、お代わりまでして、現金な事に

お腹の調子がすっかりよくなったそうです。

それにきっと楽しかったからでしょう。


引っ込み思案でどこかクールなところがある長女。

日本ではどうしても同年代のお友達と合わなかった。

日本の学校のシステムに合わず、又無理に合わせようとは絶対しなかった長女。

アメリカに渡って最初こそ苦労したようですが、友達もようやく出来だして・・・

彼女の本来持つ素敵な笑顔笑顔を取り戻しつつありました。


そして今回Ritsukoさん に送っていただいた写真の数々・・・

Sちゃんが作成した2人でSちゃんの部屋ではっちゃけている写真の数々・・・

Sちゃんとそれはそれは楽しそうなとびきり笑顔の写真を見て、Ritsukoさん ご一家と巡り会えた事を

最高の奇跡だと感じずにはいられません。


最後の朝は納豆や長女の大好きなお味噌汁で朝食ごはん味噌汁なっとぅー

わざわざマサチューセッツ西部から正反対の長女の住む東部まで車で送って下さったご一家。

帰りは2人を別れさせるのが辛いからとボストンにまで寄ってくれて、ボストン美術館を楽しんだ2人。

娘よ、母は若かりし頃、ボストン美術館のすぐ隣に住んでいたのだよ。

そこであなたの父と出会ったのです。

ご一家がそこに連れて行って下さった事、何か運命みたいなものを感じました~キラキラ


「Sちゃんに何が何でも会いたい!!」

義父が雪の中運転は嫌だからと、春まで待ちなさいと言われ、父親に半泣きになりながら「行きたいっ!」と

感情を表に出した長女。滅多にない事です。

電話やメールで交流してきて本当にSちゃんの事が大好きになっていったんだね。


長女が帰った後の空っぽになったゲストルームを見て泣いていたというSちゃん。

ありがとうねアリガトウ

長女もあなたの事が、Ritsukoさん 一家がますます好きになりましたよ!


長女は最高の冬を過ごしました。

ありがとうございました。




Take it easy!
別れが辛いのよ~!しくしく・・・涙2