腸内環境が脳の健康の大きなカギを握っていることが明らかになっているそうですよ。


腸内の悪玉菌が産出する毒素が

アルツハイマー病の発生にかかわっているという報告があるそうで、、、


腸内環境,腸内フローラを整える食生活は

脳の健康にとても、とても大切なのです。

腸内フローラは正式名は「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」
これは生まれた時に母の産道から感染し

以後その食生活から三歳ぐらいで決まってしまうもの。

だから腸内フローラを大事にする食生活は、三歳ごろの食べ物、
生まれたところの食べ物が一番いいらしいですね。

 

とは言いうもの、食文化は進みいろんなものを食べたいものですが


3歳までにできた腸内細菌は腸の中で増え続けますが

その後の細菌は腸の中に入れても育たないそうです。

だから大人は、いい細菌を食べ続けなければいけない。

 

生まれ持った細菌がたっふりだと少々細菌を入れなくても腸の健康は保てますが

生まれ持った細菌が少ないと、免疫量が少なくなりますよね。

だから酵素をどんどん取り入れにといけないという訳


脳によい生活

脳が良くなる生活をして

脳が良くなりたいものです。


ピータン豆腐、ピータンは発酵食品ですよね!