5日目、遅めの午後です。

ポンペイよりもヴェスビオ山に近く
より早く埋もれてしまった街。

エルコラーノ遺跡


ここは上流階級の別荘地。

砂浜もあったリゾート地だったそうで、



ドーム型の船の倉庫には、

ヴェスビオ山噴火の際、逃げ込んだ人達の遺骨が残っています。

(写真でも最後の日の形のまま…がわかります)


遺跡に降りる前に
まずはミニ博物館へ。


彫刻や調度品、宝石類から

豊かな暮らしぶりが伺えます。




ナポリ考古学博物館には、邸宅から発掘されたモザイク画やフレスコ画、ブロンズ像などが多数所蔵されているそうです。




船の倉庫の脇を通って

2000年前の街へ再びタイムスリップ…




まるでリゾートホテル?


広々した運動場…ということは…

ここは お風呂。


脱衣所の棚がしっかり残っていますね。




たぶん男性用温浴


床のモザイクタイルの模様が面白い



 

ポンペイのように生活排水で水浸しということはなく

横断歩道や飛び石必要なかったようです。



続いて入った建物には


アウグストゥスを祀る部屋




鮮やかな壁画が残っていました。





お店も




こちらも店舗だったようです。

二階建ての建物には

縄のようなものが。



格子の木材が残る店
(ポンペイのように焼けなかったんですね)

壺(アンフォラ)の中身はワイン?油?なんだったのでしょう?


西暦1世紀に埋没していると…



ふと見上げれば21世紀の住宅街目

(パネルに写り込んでるし!)


いやいやいや…

戻りましょう。


ここはどんなお宅だったのかな




ネプトゥーノとアンフィトリーテの家



海の神ネプチューン(ポセイドン)夫妻の壁画があるのは、食堂だったようです。


そしてお風呂


男性用温浴


またまたお魚天国タコ

トリトン神とタコにイカにイルカに…



女性用温浴


こちらの卍モザイクも凝ってますねぇ。







優雅な雰囲気です〜




いい湯だったにゃー




エルコラーノでは

木材のドアや仕切りが残っている建物も。



大きくて立派な扉です。


天井高〜っ


大理石っぷりもすごい!





ポンペイより規模もずっと小さかったですが
素晴らしい遺跡でした。





美しい夕陽

美しいエルコラーノ




閉園時間が近づいてきた。



お世話になった可愛い添乗員さんと飛び出すハート

ありがとうございました。




夕食前に

もう少し、


もう少し続きます💦