気分はまだまだミラノ・コルティナなのですが…


4日目です。

この日は早朝から

ローマ郊外の、ティヴォリへ。


小高い丘の上にある町で

空気がとてもきれいなことから、

ここからローマ市内へ通う人も多いんだそうです。



ティヴォリでの見学は2箇所。


まずは


エステ家の別荘(ヴィッラ・デステ)


以前、ラジオ講座🇮🇹に出てきた

「次の週末エステ家の別荘に行くよ」

みたいな会話で、

名前だけは知ってましたが、

どんなところだろう? ワクワク



山の上だけあってちょっと寒いです。

また一番乗りかな?




リストの「エステ荘の噴水」


「想い出の曲の地だからぜひ来たかった」

という旅仲間さんに教えてもらって、 

前日に初めて聴きました。





元は修道院だったという建物は

16世紀にエステ家出身の枢機卿によって

(教皇にはなれなかったんだそう)

豪華なお屋敷になりましたが、


その後維持できずに荒れていったり、

大戦では爆撃を受けたり。

世界遺産になった今でも修復が続いているんですね。




修復を終えたばかりの部屋に入れました。


天井画の奥行き感が面白いなぁ。



お屋敷の維持管理も大変だろうけど…



なんといってもこちらは


お庭が広大ーー!

ひと山ぜんぶ?


そして 数えきれないほどの…

噴水


噴水



噴水に次ぐ噴水


いろんな顔から噴水〜(これ私のお気に入り猿



裏側に回って眺める噴水〜〜




極めつけは…水が噴き出してはいなかった、が


水の動力で?パイプオルガン?!

自動演奏が聴けるそうです!!


下までおりて見上げると


おお〜キラキラ


曇り空でもこの景観

晴れたらもっともっと美しかったでしょうねぇラブラブ


まだ演奏時刻には早く…

噴水オルガンの音色は聴けず、残念泣



よく歩きました。

上ったり 下りたり

見上げたり 見下ろしたり


あら、バチカン美術館で見た

巨乳?いや多乳の女神さまがいましたよ笑


山の斜面には、オリーブの木と羊さんおひつじ座



こんな山の上まで

水を引いて使いまくり

なんて優雅で贅沢な庭園。


貸し切り状態で満喫しました。



パイプオルガンの噴水が発動したかもしれない頃、

次の別荘へ向かいました。



ハドリアヌス帝の別荘(ヴィッラ・アドリアーナ)




ハドリアヌス帝といえば

古代ローマの五賢帝。


その数々の偉業については省略ねー

「テルマエ・ロマエ」では市村さんでしたね。


旅や遠征も多くて、

ここで過ごした時期は長くはなかったそうですが、


とんでもなく広くて
丸一日かかっても見きれない別荘跡地
(という説明を、模型を見ながら聞く↑)

ということで
厳選ルートで見学です。

オリーブの木、林、森?のなかを

たくさん歩きました。



この感じ飛び出すハート

古代ローマ〜


読書の間?


詳細がわからない立派な建物も多数

(覚えていないだけ?)


Edificio con tre esedre

三つ葉☘️の形のオブジェ?のある建物




海の劇場


看板の写真、あとから役に立ちますねねーあせる



そしてテルマエも。


こちらは女性用の小浴場だったようです。



小さな(PICCOLE)浴場

こちらは 大きいGRANDI)浴場


どちらも 冷水、温浴、熱々

取り揃えております〜


そして 


ハドリアヌス帝の遠征の地、

エジプトの街の運河を模したこちら。



テルマエ・ロマエでも出てきましたよね

ナイル川で亡くなった愛人アンティノウス♂を偲んで、造らせたという

カノプス(i I Canopo)



ナイル河を擬人化した彫像や

ワニの像も並んでいます。


当時はこんなかんじ?

1900年も後に

はるか異国の平たい顔族が記念撮影してるなんて

ねぇ。


売店で昔と今がわかる

仕掛け絵本的なガイドブックを買いました。


裏返すと エステ荘。


調子に乗って イタリア語版を買ってしまったが…


ありがとうGoogle翻訳泣

撮影しないと読めません笑





充実の見学を終え

お昼もティヴォリにて



「ちょっとにして」と言ったつもりが
追いチーズもキター
中にお肉が入ってるカンネローニは
特大サイズ2本

自家製でとっても美味しいのに
連日の満腹の身には
重すぎました〜 残してごめんなさい泣泣


記事も長すぎました〜  ごめんなさいあせる

つづく