ごぶさたごぶさた
しておりました
バタバタしながら
はらはら
ざわざわ
なにかと気持ちも
落ち着かない日々でしたが
1つは
ひとまず大丈夫
(ここでは触れずにおきますね)
もう1つは
これからが大変に…
でも向き合っていくしかないことで
(いずれ書ける日がくるのかな?)
これもまたきっと
私の「新たな日常」
ってやつとして
進んでいくしかないのでしょう
そんなかんじで
試練の春
がひとまず終わりまして
気持ちを新たに
6月スタート
翌日の 母・通院に備えて
仕事を休みにしていたんだっけ
1日
ファーストデー
そうだ 映画 行こう

娘が試写会に当たり
最速 しかもIMAXで
観てきてからというもの
あのメロディの鼻歌ばかり
私の脳内スイッチON
ちゃーらーらーらら ちゃららーらー
ぐるぐるモード
早く観たい〜
BGMにレディ・ガガが流れてきたら
もう いますぐ
TAKE OFF
しそうになるが
もうちょい お待ちを
マーヴェリック先輩
観てきましたのは
こちらです
1日1回だけの上映だからか
プレミアスクリーンでしたよ
(通常料金と同じくこの日は1200円
)
母を連れて行ったので
ゆったりシートでよかったよかった
母の琴線にも触れるところが
多かったのも
行ってよかったな
シニア層を中心に
ほぼ満席でした
ご存じのとおり
オードリー・ヘプバーンの
(今までみんなヘップバーンと呼んでましたよね?)
ドキュメンタリー映画です
夫、パートナーのことなど
(ふたり目のイタリア男ったら
)
私は知らないことも多かったです
パンフには
加藤タキさんのインタビューも
載っていて懐かしかった
文化放送「加藤タキのパンプキンパンプキン」
高校生のころ一生懸命聞いてたなぁ
父親が愛してくれず
というのは
グレース・ケリーもでしたが
戦時下に
命がけの幼少期を送ったこと
そんな思いを子ども達が
二度としてはいけない
という強い思い
それがオードリーの人生の原点
ということが
よくわかる映画でした
世界じゅうの人達からの愛は
こういう愛の形で還されるんだ…
晩年のユニセフの活動で
世界を巡る姿が
いままで以上に美しく
神々しく見えました
いまの世界を彼女が見たら
どんなに嘆くことでしょう
愛と平和
LOVE and PEACE
人類いちばんの願いのはず
永遠の課題…
のままではいけないはず

