このところ
いろいろと
向き合わねばならぬことあり
忙しくしておりまして

冷静を装うも
心が浮つきがちでした

つまらぬミスもしてしまったな

脳みそにも喝!



そんなバタバタの合間を縫って

びゅーんと車
観てきました


シリーズ第3作目
ファンタスティック・ビーストと
ダンブルドアの秘密



劇場で観てきた映画のことは

たいていブログに残しており


前作のことも

ジュード・ロウ のダンブルドアが

ケン・ワタナベに見えた〜

みたいな感想を

書いた気がするのですが


どこにもそんな記事がなく

なぜ?まぼろし〜?


一緒に観に行ったHちゃんとの

LINEのトークから

2018年の12月4日に鑑賞と判明



おまけに

次に観た「アリー/スター誕生」の記事も消してしまった模様アセアセ



こちらは第1作目



そんな経緯もありまして?


前作の記憶はうっすらのまま

観てきました




ジョニー・デップ 降板で

マッツ・ミケルセンが

大悪党グリンデルバルト


想像しただけで

冷酷非道な雰囲気

凍りつきそう〜


ハードル上げすぎたのか



1作目の終わりにジョニデが

顔を現したときのインパクトや


2作目の(よく覚えてはないが)

ザ・暗黒面な不気味さはなく


怖い人というより

むしろ きれい?

というか

きちんとしたひとに

見えてしまいました


マグル(人間)界を滅ぼそうとしているにもかかわらず驚き




しょせんは作り話だから 

とかいうことではなく



ルールも

約束事も

血も涙もない

独裁者が 

めちゃくちゃをし続けている


現実に起きていることのほうが

恐ろしいから 

かもしれません




懐かしのホグワーツや

ジェイコブの活躍など

嬉しい見どころもあり


シリーズはまだ続くらしいですね


次も安心して楽しめることでしょう





せっかくの春だもの

楽しむ心は忘れずにいよう


メトロポリタン展に行きたいな…




復活のビオラが

もうひと頑張り 

えらい!


でも寒い無気力