鐘楼をおりて
入ったのは こちら

photo ↑by Hちゃん

内部は 修復中でしたが
ゆっくり座れて
(お祈りのための椅子でしょうが)

ぼ〜〜っと 上を見上げながら
心 落ち着く ひととき
疲れた足腰も 癒される)


大きな八角形の屋根は


洗礼堂  でした




ドゥオモ美術館 など
ほかにも 入れる
共通チケットだけども


行きたいところがあるのです



象嵌細工に 大理石、貴石…キラキラ
贅を尽くした 君主の礼拝堂

ミケランジェロの
時を表す4体の彫刻キラキラ


見せてください!
ルネサンスの結晶を
 


メディチ家礼拝堂
Cappelle  Medicee

ん?


もう おしまい?
なぜ〜〜笑い泣き


教会は お昼休みが長いので
気をつけて とは言われていたが

あとで添乗員さんに 聞いてみると
「あそこは 午前中だけなんですよー」

「地○の歩き方」には
8:15〜17時   ??

イタリアあるある ですかね



そろそろ…
(トイレ休憩しないとね)

添乗員さんオススメの
冬季限定 ホットチョコ で暖まろう




シニョーリア広場
(何度目だろう??ねー

ヴェッキオ宮殿の向かい側に
いい雰囲気です



老舗カフェ
Rivoire (リヴォリ)



イタリア人はテラス席がお好きだそう…

カフェやバールでは 同じ飲み物でも 
立ち飲み → 店内席 → テラス席  で値段も変わる↑)

もちろん 店内へ 
おぉ ヴェッキオ〜ぅ

ダンディな ウェイターのおじさまが
案内してくれたのは
窓辺のお席

日本語メニューと「オミズ〜」
のサービスも
grazie grazie ありがとうラブラブ



せっかくなので
ホイップのせを注文


甘すぎない 深い味わいの
ホットなチョコレートに

美味しい生クリームが 
モリモリっ
おいしーー笑い泣き

あと 
ハムとチーズのホットサンドをひとつ

2人で食べやすいように
切ってくれました照れ
(これが きょうの夕食
毎日食べすぎだから ちょうどいいや)




そろそろ日も暮れてきた

最後は 
フィレンツェの伝統工芸
「マーブル紙 」のお店

Hちゃんが調べてくれてたお店ではないけど  近くにありそう 行ってみよう)


歩いてみると
あのジェラート屋さんの並びでしたビックリマーク


色とりどりの紙細工が並ぶ
ステキなお店

イル・パティオ


工程の流れを 実演してくれた
可愛いお姉さんは
日本語がとてもお上手でした!!
蠟 の上に 絵の具を垂らし
細かく 線を引いて…
美術の授業で 似たようなこと
やったような…
完成〜拍手

あれこれ 欲しくなるけれど
(それなりの価格…)
ガマンガマン

母にブックカバーと
娘に 小箱をひとつ おみやげに


帰り道 
ドゥオモ の裏手にも 
イル・パティオ の店舗がありました


もっと時間があれば… と思うけど
十分 満足〜〜の
フィレンツェ フリータイム でした照れ



今回の宿泊は
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の 
裏手から ちょっと入った
ステキなホテル

駅近です


これも 楽しみでした!

ユーロスター・イタリア(イタリア新幹線)

いよいよ ローマへラブラブ

Andiamo!!