先週の火曜日のことです
(だいぶ経ってしまった
)
)その前夜の ダンケルクから一転
この秋の本命は コレでした
NASAで働く
3人の女性の
実話に基づいた映画
ドリーム
原題は
HIDDEN FIGURES
隠れた なのか
隠された なのか
hideの 過去分詞形 に
含まれているだろう
いろいろなことを思うと…
邦題
あぁー そうーー
ドリーム
に しちゃうんだ〜〜
みたいな
違和感がありました
ちょっと不満
(でも 代わりの題は思いつかない)
ちなみに 先日の
僕のワンダフルライフ
(A DOG'S PURPOUS)
は 全然 違和感ありませんでした
トイレもバスも
白人との差別化が残っていた
60年代初頭
華やかな宇宙計画の
裏方さんに
こんなふうに
働いた 女性たちが
実在していたんですねぇ
すごいなぁ
天才的頭脳が
埋もれたまま終わらずに
よかった
感動の涙 との評もありますが
カラっと爽快で
ステキな映画だな
と思いました

計算と聞くだけで
脳みそ 閉鎖状態なワタシでも
黒板に ドドド〜〜ッと並ぶ数式に
ワクワクしましたよ
強くて 賢い母であるシーンも
とっても よかった
ようやく行けたこの映画の
お相手は
もちろん Hちゃん
ケビン・コスナーが老けたねぇ
ワンDのハリーの短髪が似合ってた
あの犬可愛いかったねぇ〜

などなど
3本まとめての
復習タイムも 盛り上がりました
椿屋珈琲店の
プレミアムなチーズケーキ
プレミアムなチーズケーキ
久しぶりの
おふたり映画でした


