観たい と思ってから
だいぶ日が経ちました。
アカデミー賞アクシデントもあったり
大絶賛のなか
異論もあったり
どうかしら？
あんまり
期待し過ぎずないように
行きました
パンフも
買わないことになりそうかな？
お久しぶり
Hちゃんとの ２人映画です。
観終わって すぐ
パンフ買いましたー
オープニングや
女の子たちのお出かけシーンの雰囲気が
大好きだったドラマ ｇｌｅｅ みたい
と思ったら
振り付けが 同じ方でした
監督さんの前作品『セッション』からの
流れなのでしょう
Ｊ.Ｋ.シモンズ
（私にとっては クローザー のポープ副本部長）が
ひょっこり登場してくれたりして
つかみは オッケー
超オッケー
単純な ストーリーも
ミュージカルならでは？
強烈な感動とか
圧倒的な歌声とかが
響き渡る のではないけれど
楽しいメロディや
ちょっと切ないメロディが
心地よく耳に残りました
初めて聞いたのに 知っていた曲のような。
いまも 鼻歌出ちゃいます
古い名画を観たようでした
ハリウッド周辺の風景や
古き良き作品を感じるシーンも
随所にあって
嬉しかったです
ハリウッド周辺の地域（LA
）や
）や夢の国、現実離れしたハイテンション
のことを
ララランド と言うそうですよ。
なっとく〜〜
久しぶりの
ランチをしながら
映画の復習タイム
ハリウッド名画を
あれもこれも
観なおしたくなってきた。
まずは 『雨に唄えば』〜〜
ケーキ（いちご いちご）のお供には
『ローグ・ワン』と『ファンタビ』総復習！
一緒に行けなかったからねぇ。
夜までお腹いっぱい（自分だけ）
でも
お土産がありました。
息子
夫
夫が悲しそうだったので
とりあえずこの夜は
ケーキを半分。
想定外の
ホワイトデー…でした
現実逃避もほどほどにしてと
ではでは