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幼い頃から親の期待に応え続けて
親の望むレールを歩んできたのに
人生しんどくなるばかり💥
親の期待に応えてきたのに
幸せじゃない
ってどういうこと!?
から
心の仕組みを学んで
生き方迷子を卒業してHAPPY💕
生き方迷子卒業コーチあやか (しらあや)
のプロフィールは▶こちら
元々
あやかは親の望む・親が喜ぶレールを歩いてきたのだけど、
京都大学まで進学して
大学病院に就職したところから怪しくなってきたのよね
というのも
あやかと親の職業が違うから
親の喜ぶレールがその頃から見えなくなりつつあった💦
あやか→臨床検査技師
親→公務員
検査技師として、
・勉強会や学会参加
・上級資格取得
と
思いつくまま行動していたけど、
当時は
自分は仕事が好きで向上心がある人間
って思ってたんだよね。
でも
本心では
親に認められたいから頑張る
が原動力で、
自分がやりたいからやってるが全てじゃなかった。
親に認められたいから
周りに評価されたいから
背伸びして
背伸びして
めっちゃ仕事できる人を装っていたから、
いつハリボテだとバレるのかビクビクしていた。
でも仕事って学生みたいに3年とかじゃなく、
新卒で入れば40年近く続くもの。
それを親に認められたいを原動力にやり抜くのは難しくて、
ある日プツンと糸が切れたように
毎日がモノクロになった。
何やっても楽しくない
何もする気が起きない
どうしたらいいのかわからない
毎日を浪費するような感覚で
未来に希望がなかった
あのとき
私は確かに生き方迷子で
ここからどうやって抜け出したらいいのかわからない
そもそも抜け出し方があるのかもわからない
そんな状態だった。
親の価値観の枠の中、
優等生レールを歩んできたからこそ
レールを見失って途方に暮れていた
そして
追い打ちをかけるように、
母からの転職を反対され、
親の期待を裏切った
と
完全にレールから落ちて泥沼にはまるような感覚だった。
そこから
あやかは学び始めて、
自分で自分の人生のレールをひけるようになって
生き方迷子から卒業できたんだよね
つまり
生き方迷子ってのは
親の価値観の枠の中・優等生レールから落ちて自力で人生のレールを引けない状態
その状態から
自力で人生のレールをひけるようにお手伝いするのがあやかの役目なのだ
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