油断した(泣) | Kai-cota-anとのblog

Kai-cota-anとのblog

わんこと趣味やあれこれ

ラブ×柴の穏やか紳士な大型犬の海渡くん
(2021.11.27、18歳2ヶ月で虹の橋へ)

超ウルトラフレンドリー坊っちゃん柴の小太郎くん(2022.8月現在10歳)

元保護犬な『天パのお嬢さん』ビションフリーゼ琥珀(アンバー)さん(2022.8月現在5歳)

10月の半ばから

『ステルスぎっくり腰』

現在、慣れた?緩和した?

立ち仕事や長く歩いた時は

ジワジワ鈍痛が出てくるけど

休みながら、日常はOK


月初からは

頻尿、排尿痛、残尿感、血尿

急性出血性膀胱炎だって(泣)


どちらも間接的原因は

しっかりと思い当たっている


腰は、毎朝の階段昇降。

12kgを抱っこして、おりたら

2階に戻って、5kgを抱いて

おりるのだけど、いつも左に

抱っこしていたから、右腰痛


膀胱炎は、昼のお庭タイム

12時、2時、4時の順番で

30分~1時間、お嬢さんが

チッチするまで。


12時でチッチした場合は

その次は父ちゃん帰宅時に

しなかった時は、休憩して

2時に再チャレンジ…

2時にしたら&しなかったら

同じく休憩し、4時に再度

お庭タイム…と、していて

(どこでもチッチ防止策)

チッチ待ちの間、玄関の階段や

デッキに腰掛けて待機したり


どっちも冷えるんだよね…

で、私がチッチを催すけど

お嬢さん放置で行けないやん

我慢も間接的原因だろなあ…



お庭タイムは

もちろん小太郎も平等に…


これが、コタからしたら

『小さな親切、大きな迷惑』に

なっていた事を、今日気付いた

いや、気付かされた(泣)


小太郎はトイレ外派

朝晩のお散歩で済ませていて

昼はお庭タイムより、まったり

好きな所でヘソ天してたい派


お散歩やお庭タイムしたら

手足を洗う…のが大嫌いで

濡らしたタオルでの清拭さえ

我慢の苦行みたいな事


わかっていたのだけど

お嬢さんだけ、お庭タイムは

不平等かな?って思って…


今日のお庭タイムの後

濡らしたタオルで清拭中に

「僕ヤダって言ってるよ!」

ガウガウ!ガブッ!

我慢の限界に達してしまった


そうだよ。犬は咬むの!

嫌だってアピールしても

伝わらなきゃ、意思表示を

咬んでで伝えるしかない


小太郎が咬んだんじゃなく

私が咬ませてしまったのだ


咬まれたのは右の二の腕

幸い、着衣の上からだったし

骨や筋肉じゃなくて

いわゆる「振り袖部分」


鶏卵サイズの地腫れと

その真ん中にミミズ腫れと

擦り傷と、見事な内出血


それは、それなり痛いけど

咬ませてしまった後悔と反省

ちゃんとわかっていて、凹む

小太郎への申し訳なさで(泣)


わかっていたのに…

わかってるつもりで

わかってなかったんだな…


気付けて良かった。


ステルスぎっくり腰も

膀胱炎も、コタのガブッ!も

全部、私の油断が原因だから

反省して修正して、コタも

お嬢さんも穏やか笑顔で

暮らせるようにせねば!


とりあえず

二の腕ぷるんぷるんで

大事に至らなかったから

ぷるんぷるんに感謝?