17日の昼過ぎ
姑サマから父ちゃんにTEL
弟が健康診断で再検査になり
再検査したら、要精密検査に。
精密検査は検査入院になると…
ついては、頼みたい事があるから
近々に実家に寄って欲しい、と
弟から伝言を頼まれた。との内容
18日(土)は休日出勤だったが
急いでる印象。退社後に寄る事に。
※てか、頼みたい事あるなら
直接電話で話せばいいやんか?
この兄弟、やたら会話が少ない。
仲が悪い訳じゃないんだけど
男兄弟って、そんな感じなんかな?
うち、姉妹で仲は良くはないけど
(悪くもない)1電話1時間ww
18日(土)
父ちゃんは退社後、実家へ。
実家は、自宅と会社の中間地点。
頼みたい事の詳細は
検査入院にあたり、検査前の説明に
同席して欲しい事と、検査は全麻で
検査中の待機と、検査後の説明を
聞いて欲しい(本人は麻酔下で不在)
また、後日の検査結果の同席も。
検査の内容は
左鎖骨下の胸膜に複数白い影があり
そこから細胞を採取するオペ。
オペ後はドレーン留置となる為に
数日入院となる。←3日程度
病院は、1番近い総合病院か
市立病院を希望したが、どちらも
呼吸外科の専門医が週1の外来で
予約は2ヶ月待ち以上になる為
より早い検査入院が可能な
『専門病院』への紹介となった。
父ちゃんから聞いた内容では
レントゲン、CT、MRI、PAT
腫瘍マーカーの検査を受けたけど
いずれも良性か悪性の判断がつかず
標準を越えてるモノも誤差の範囲。
確定の為、細胞採取となったと。
これまでの説明では
石綿について、念入りに聞かれて
思い当たる物がないと答えたら
医師が首を傾げてた…とも。
私の受けとめは
アスベストによる中皮腫の疑い?
なるべく早い検査と、それに伴い
早期治療が必要予測で専門病院?
悲しいかな…
専門病院に抵抗がなくて
寧ろ、えー?こっちよりあっちが
検査結果当日だから、良くない?
とか、思ったりもして…
言わないけど
父ちゃんもわかってる事だから
言うなら、私じゃなく父ちゃん。
まあ、検査結果が出てからでも
必要ならセカオピ出来るし…
うん。
まだ良性の可能性もあるんだし
姑サマと同居な義弟氏には
長生きして貰わねばならん!
だから、きっと大丈夫!
もういい歳なんだから自愛せよ!
って、警告イエローカードだよ!
試練や困難などに向き合った時
いつも思い願う事がある。
最悪の中での最良!
だからきっと大丈夫!
再検査、精密検査、検査入院な
白い影は心配だけど、それが最悪
からの最良は『問題なし』の結果
一歩譲って、加療治癒可能性
祈る!祈る!祈る!
大丈夫!大丈夫!大丈夫!