テーマは、あえて
『ひとりごと』
じい様の検査結果ね
下肢麻痺については置いといて
それ以外の、今回の検査で
わかった事あれこれ
●内臓系
ステロイドの影響と思われる
肝臓胆嚢の桁違いな数値(-o-;)
加齢影響と思われる脾臓の腫れ
以外、健康優良犬
ステロイドの離脱での好転に期待
●骨と関節
馬尾症候群とヘルニア以外
レトリバーに多い股関節関連含め
全く異常なし(。・ω・。)
●聴力
イマイチだが、聞こえていない
訳でもない(音、環境、気分?)
●視力
鮮明ではない感じはあれど
日常に差し支えない程度
●心電図
麻酔前の測定では問題なし
が、麻酔下の検査中に不整脈…
結論として
ステロイドの離脱で好転期待な
症状でもあるが、その時点で
余命(寿命)とリハビリを考えると
温存的経過観察が好ましい
じい様、先の掛かり付け病院で
レントゲンした時は、怒って
吠える&暴れる+ビビり放尿…
大学病院でも、そこが心配で
検査結果の説明の最後に聞いたの
『暴れたり、ご迷惑おかけ
しましたでしょう?すみません』
先生のお返事は
『え?大人しくて、とても
いい子でしたよ?暴れるの?』
いやいや、社交辞令でしょ?
と、思いながら、もしかしたら
じい様…相手を見てるかも?って
掛かり付け病院でも
院長先生、副院長先生、次男坊
じい様…態度が違うんだよねw
飼い主が見てて、あれ?って
ちょっとした違いだけど
副院長>院長先生>次男坊
我が家では
父ちゃん、母ちゃんに対して
あからさまに&露骨に違ってて
私には、穏やかに紳士的だけど
父ちゃんには『やんちゃ坊主』
掛かり付け病院と大学病院
差別w区別w使い分けするとか
じい様なら…やりかねないわw
まあ、もしかしたら
沢山の動物を診てる中では
じい様のガウガウ(怒)程度は
大人しいレベルなのかも?
文句言うけど、咬む仕草しても
ほぼ、マジ切れしないから
(警告ガウガウ)
たまにカウンターになって
流血→病院送りになるけれど
(父ちゃんが( ̄▽ ̄;))
それは、じい様に限らずだし
じい様は、相手を見るww
って事で納得する
母ちゃんなのでした(-_-;)
~つづく~