じい様エコー&レントゲン | Kai-cota-anとのblog

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ラブ×柴の穏やか紳士な大型犬の海渡くん
(2021.11.27、18歳2ヶ月で虹の橋へ)

超ウルトラフレンドリー坊っちゃん柴の小太郎くん(2022.8月現在10歳)

元保護犬な『天パのお嬢さん』ビションフリーゼ琥珀(アンバー)さん(2022.8月現在5歳)

午前の診察終了直前
じい様と父ちゃん病院へ
(時間は副院長からの指定)

以下、父ちゃんの報告のまとめ

いつもの診察室ではなく
(体重計ついた診察台ではなく)
ステンの『洗い流せる処置台』へ

一昨年辺りから、定期往診や
サポート担当されてる院長先生
…病気され、甘噛みや猫パンチetc.
酷く内出血し、治り難いそう…
副院長先生が頼もしくなられて
世代交代って、お話されてたっけ

で、副院長先生と父ちゃんで
じい様をヘソ天に寝かせて
看護師さんがエコーを用意し
院長先生が操作し、みんなで
画像を見て、副院長が再度確認

エコーが終わる頃、じい様の
蛇口から『小』がチョロチョロ
膀胱に溜まってないと、エコーで
見え難いから、我慢させてたのが
終了…で、安心→緩んだのね…

次にレントゲン
副院長が『kaito行くよ』って
リードを引いたら、ポテポテ歩き
レントゲン室に消えたそうで
残った院長先生が、エコーの説明

膀胱も腎臓も滑らかで、異常は
認められず→年齢的症状かな?と

レントゲンの結果も同じで
病気を疑う所見はなし(^_^)v
つまり『老化現象』で着地

まあ、16歳4ヶ月
老化は疑う余地ないしw

癌や何や…が、ない!
って、はっきりと判って
安心?安堵?ホッと出来たし
じゃあ、繰り返す膀胱炎の原因
何なのさ?は残るけど( ̄0 ̄;)

今まで通り、いつも通り
じい様のペースで過ごせる事
それが一番大事だから、結果◎

原因あるなら、それを取り除き
痛い!辛い!etc.がないように
してあげたかったけど、この先
1つ1つの変化や症状に合わせ
ケアして行く…と、しますか


Kaitoが、へらへら笑って
ゆっくり眠れて、エッホエッホ
お庭を散策し、上がれなくなった
デッキに顎を乗せて、私を探し

『母ちゃん!お部屋に戻るから
足拭きお迎えに来て~♪』

そんな毎日を重ねて暮らそう