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今日のブログのテーマは
子育てがつらいと感じる場面
子どもを怒りすぎたと落ち込むときです。
子どもを怒ってしまった
あんな言い方しなきゃよかった!
私のせいで
子どもの自己肯定感がさがるかも。
そんな風に感じることありませんか?
子どもが言うことを聞かない!!
感情に任せて怒鳴って
寝顔をみながら落ち込んで
寝ればいいのに、スマホで情報収集。
マルトリートメント(避けるべき子育て)かも
「怒鳴る子育てのデメリット」の項目が
全部当てはまってる…
などなど延々と調べていることがありました。
フラクタル心理学を学んでから
こんな風に育児情報を何時間も調べて
自分を責めて辛くて苦しむという時間
その時間が
いつの間にか無くなっていたのです
これは全く無駄なことだったとわかったからです。
私の行動の本当の意図は
子どもの行動を親のせいにしたい
つまり
自分自身の行動を親のせいにしたい
自分自身の問題だと気がついたからです。
そもそも、子どもに怒りを感じるのは
当たり前のことなんです。
怒りと愛はコインの裏表のようなもので
愛を大きく感じるならば
その分怒りも大きく感じるのです。
特に子どもが小さな時は
時間的にも精神的にも
子どもは絶対的に母親を求めます。
それだけ密で濃い関係なんです。
愛があれば、怒りもあるのは当然です。
愛とは、怒らないことではないのです。
怒りに注目するよりも
それと同じだけ当たり前にある愛
今あなたが子どもをお世話をしていること
過去あなたが親にしてもらってきたことに
注目してみると…
世界の見え方が
大きく変わるように感じるかと思います。
その上で、
フラクタル心理学家族関係コースでは
子どもに対して
非常に強い怒りを感じる原因の一つである
私達の心の奥底にある母親への思い込みを
深く丁寧にみていきます。
〇〇してあげるべきなのに、できない
この言葉に心がざわざわした方は、
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フラクタル心理学開発者の一色真宇先生の