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誰かに「された」ことじゃなくて
自分の「する」ことで頭をいっぱいにしよう
甲状腺専門病院の某病院ご存知ですか？
表参道駅2分の立地に昭和12年に創立
1日に平均1,200名が外来受診している
日本最大の甲状腺専門病院です。
先日、定期受診をしたのですが
相変わらずのすごい人の数でした。
でも全ての検査がシステム化していて動きがスムーズです。
いつも働いている方の統率された動きに惚れ惚れします✨
桜も満開でした🌸
ちょうど7年前に甲状腺腫瘍がみつかり、全摘手術したのです。
だから甲状腺ホルモンのお薬はこのまま一生飲み続けなくてはいけません。
これからも続くだろうこの半年に一度の定期受診は、いつも自分を振り返る時間になっています。
この半年を振り返ると
去年7月からカウンセラー養成講座を受講してフラクタル心理学を受け身をやめて本気で学びはじめると「思考が現実化する、100%例外なく」を体感しづつけることの連続でした。
どんな現象も全て自分の思考の結果であると、そう素直に認められると、色々な物事の見方が変わります。
甲状腺腫瘍ができたのはなぜだったのだろう？
フッとその問いに自分なりの答えがでました。
あぁ、いつも心の中に毒があって、それを喉のところで抑えて押さえて溜め込んでいたんだなって
いつも言葉にできない言葉が
喉のところに突っかかって、重たい感じがしていたなと思い出したのです。
そういえば小さい時にも
自家中毒って診断されてました←
誰かに「された」ことばっかりで頭がいっぱいだったから。
それが良いことでも悪いことでも、いちいち周りの言葉や反応に引っかかっていました。
それが毒になって自分の体を痛めていた‼︎‼︎
にゃんと。
…………。
は〜
ばっかだね〜。
過去の自分のおばかさを涙がでるほど笑えたら、それは手放しの合図。
これからは誰かに「された」ことじゃなくて、自分が「する」ことで頭の中をいっぱいにしよう！
未来に向けてとにかく手を動かそうと心から思いましたよ。
そしたらどんどん現実が変わるから
たとえば将来的に甲状腺ホルモンの内服が毎日必要じゃなくなったらすごくないですか？
そういう未来も現実化できるかも。
医療もどんどん進化してますし。
思考溜めておこうと思いました。
フラクタル心理学を最初に学ぶ時は、理解できないと思う事も多いです。
でも「そういうものなんだな〜」と思って学びを進めてみてください
今より何かが悪くなることは
絶対にないですから
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