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ラヴニカの献身プレビュー⑩ オルゾフの神話天使とアンプリファイア!

オルゾフの神話枠は天使でした。

まあ幽霊議員も出るだろうけど・・・

 

うーん・・・

4マナ4/3飛行で(W)で警戒、(B)で接死。

死後2があるので死んでもトークンが2体出て悪くないんですけどね。

接死のモードはあんまり使わないだろうし、無いよりはマシといった程度。

警戒を持たせておけば、接死持ちで死後もあるブロッカーが残せるというのは結構鬱陶しいのですが。

 

タフネス3はこの環境だとだいぶ脆いため、それなら3マナ3/3飛行で死後2とかのほうが良かったかもなと思いますが果たして。

3マナ3/3飛行死後3でも強すぎることはないのではないかと思ってしまうのですがね。

とりあえずパワー4の飛行が欲しい場面ではかなり心許ないのですが、死後という能力のポテンシャルはかなり高そうなのでこれくらいがバランスなのかなといったところです。

 

アンプリファイア!増幅する炎みたいな訳をあてられそう。イゼットの呪文ならもっと楽しいカード名になっていたかも。

4マナ1/1という酷いマナレシオですが、自分のアップキープ開始時にライブラリートップをクリーチャー・カードがめくれるまで公開し、次の自分のターンまでそのクリーチャーカードのP/Tの2倍になれるというエレメンタルです。ブロッカーにも使えるので立たせておいても良いですね。P/Tが0/0のクリーチャーがめくれると死ぬのはご愛嬌。

 

とまあ、この手のカードはだいたいファンデッキ用なわけですが、ライブラリートップをいじる手段さえあれば結構なサイズにすることができ、まあ回避能力などは一切ないのでもうドスンとしてしまうほかないのですが、まあ、あれですよ。

ファンデッキっていいよね。

例のアルティサウルスやサイクロプスと組み合わせると、これのタフネスが14とか16になって楽しいですよね。入れ替えて投げて大ダメージってね。夢がありますよ。

他のクリーチャーをガルタだけにしておけば24/24とかになりますが・・・

ラヴニカの献身プレビュー⑨ ドビンとケイヤと他にもいろいろ

ロケットやギルド門の画像も出ていましたが割愛します。

 

さて、注目のPWであるドビンとケイヤ。コンスピラシーはストーリーをちょっと読んだくらいですが、まあ幽霊暗殺者のケイヤがオルゾフの幽霊議員たちへの対抗手段として存在するのはかなり納得がいくものです。

 

+1:単一の墓地からカードを最大2枚まで追放。この方法で1枚でもクリーチャー・カードを追放していた場合は2点ライフゲイン。

-1:マナコストが1以下の土地じゃないパーマネントを追放。

-5:対象のプレイヤーに、そのプレイヤーがオーナーである、追放されたカードの枚数だけドレイン。

 

しかし能力はこれどうしたものか。+1はイゼットにとっては嫌だけど、それだけといった感じ。

-1は追放除去とはいえ範囲が狭すぎる。今の環境でマナコスト1以下の脅威はほとんどなく、白ウィニー系にしてみても、3マナソーサリーで1マナ域かトークンを除去られたところで大した影響もなく・・・3マナならクラリオンのほうがよほど脅威。同じ色なら屈辱があります。

そして-5ではある程度+1が使えていないと弱いので・・・このカード単体ではほとんど戦況を変えることができないのです。

 

いっそ-5を使う前提で、除去は他のカードで補いつつ、ほかにも追放を多く絡めてという運用も。しかし相当クセがあるPWですね。

こちらのケイヤはどのような場合でもライフあるいはハンドアドバンテージを得ることができ、追放能力も器用にやれていたのですが・・・どうしてこうなった。

 

 

一方ドビン大判事様はというと

+1:ターン終了時まで、こちらのクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、ドビンの上に忠誠度カウンターを1個置く。

-1:1/1飛行のソプターを出しつつ1ライフゲイン。

-7:ライブラリートップを10枚見て、そのうち3枚を手札に。残りはボトムに無作為に置く。

 

こちらはウィニー用といった感じで、+1でたくさん忠誠度を置けるような動きが理想です。しかし、-7に繋がらないことにはかなり無意味な効果で、-1でも1/1が1体だけ。アクションとしては弱いです。

といってもウィニー同志の殴り合いであれば、これが残ってしまって-7を使われてしまうと致命的なので、その中でこれを除去しに行く動きが必要で、その過程においてライフ的にはかなり有利になります。3体通る状況なら次のターンには-7が使えるので、攻撃を通しやすいマーフォークなどの青系に合うのではないかと思います。

 

あとはレアが何枚か。

 

すごいX呪文。

X体のクリーチャーかプレインズウォーカーのコントロール奪取というもので、1体なら6マナ、2体なら8マナ・・・と効率はかなり悪いです。

しかし、クァドラプルシンボルさえどうにかなるならリミテでのエンドカードになるでしょう。

コントロールデッキにおいてマナが大量に出る状況のとき、相手が脅威となるクリーチャーやPWをいくつかコントロールしている時点で敗色濃厚なので、一応そういう場合にトップデッキできれば強い・・・?ですが限定的すぎますね。

もしビッグマナ系が作れるなら、そこにお守りとして入れてもいいかと。

 

ラクドスの新キャラ?ですかね。知らないキャラです。

自クリーチャーに+1/+0と、トークンじゃない自クリーチャーが死んだら1点のダメージをプレイヤー、クリーチャー、PWに飛ばせるという有能なクリーチャーです。並べる系のデッキにとって、返しにクラリオンされても爪痕を残せるのは良いですよね。真夜中の死神と違ってことらはダメージだし、ライフ損失もないのでクセがないほか、パワー増強も地味にうれしいという。

現環境に黒赤はいないものの、このカードは結構好みですね。ラクドス組みたいです。

 

シミックの神話枠。クラゲ・ハイドラ・ビーストというさすがはシミックと言わんばかりの混沌クリーチャー。

ハイドラらしくX個の+1/+1カウンターが置かれますが、飛行とトランプルも地味にうれしいし、なによりこれを唱えた時点で

・Xの半分(繰り下げ)のライフゲイン

・Xの半分だけドロー

ができます。

 

打ち消されたり除去されたりしても、唱えた時点でこれだけの効果があるので損をしにくいカードです。

X=4くらいでも十分強いですね。これはさすが神話といった感じです。

 

シミックからもう一枚。自クリーチャーの起動型能力の起動コストを2減らすことができますが、コスト0にはできません。

これの起動型能力としては、ターン終了時まで対象のクリーチャーが順応するなら、その上に+1/+1カウンターが置かれていかのように扱うというもので、つまり何度でも順応できるよ!というもの。

順応コストを下げつつ回数制限も取っ払うということで、順応をキーにしたデッキが作れそうならばぜひ。

 

 

3マナ1/3で、ETBで対象の土地でないパーマネントおよびそれと同じ名前のパーマネントを、これが戦場を離れるまで追放。

ETB除去つきクリーチャーとしてソツがない性能ではあるものの、対トークンという側面が強い仕上がりに。それだとほかの全体除去との兼ね合いに。

青黒なら人質取りのほうが良い場面もしばしば。どちらにしてもタフネス3はそれほど戦場には留まれず、それなら唱えてしまえる人質取りのほうが中盤以降は基本的に強いということになります。

 

 

4マナ4/4飛行で自分のアップキープ開始時に占術1という、スペックとしてはなかなかいいスフィンクス。

しかしこのカードが初期手札にあるこ場合、これを公開することで最初の自アップキープに占術3というのがより重要。

ヌルいハンドをキープして負けることも多々ありますが、これを4枚仕込んでおけば、序盤の事故はある程度ケアできるということになります。

クリーチャーとしての性能が悪くないので、アグレッシブな中速デッキに良さそうですね。

MTG Arena Holiday Pauper!! 青赤

Pauperが無料で報酬はラノエルと火想者の研究です。

正直、紙媒体ならイラスト違いとか欲しいんですけど、Arenaなので別に要らないかな・・・とモチベーション上がらず。

でも無料なのでちょっとだけやりました。

 

遊びなのでイゼットがいいなと思い、こういうデッキを組んでみました。

 

ウィザードと本体火力のデッキです。ダメージ計算の練習になりますよ。

 

ETBで2点ダメージを飛ばせるウィザードが2種類おり、それなりに殴れるのですが、ほとんどがパワー2のクリーチャーなのでタフネス3のブロッカー残されるときつすぎるという弱点があります。

そこで・・・

 

これを使います。本体に3点飛ばしたうえで相手のクリーチャー全体に1点。

これが結構いい活躍をします。

 

しかし、こういう4マナの呪文が増えてくるし5マナ4点火力なんてのも積んでおり、軽さと重さの両立が厳しいデッキです。

回れば強く、回らないと削り切れず。電術師が死んだらただのアクションが弱いデッキ・・・

あと絆魂とかほんときつい。タフネス2に効く除去連打されてもきつい。

あれ?弱いのでは?

 

じゃあもうコンセプト変えてみよう。

 

カミツキガメをフィニッシャーにした嫌がらせデッキ。

ドローが足りない・・・足りなくない?

 

ETBで諜報2をするクリーチャーが2種類おり、ドローの枚数が少なくても何とかなるのでは?と思わせる。

Pauperはハンドの枚数や質が似たり寄ったりなので、結局ドローが強いはずで、諜報による質の良化も悪くはないが、ちゃんと枚数が増える予言など、もうちょっとドローを増やさないと結局トップ勝負になる。どうしよう。

 

Gravitic Punchなんて入れていていいのか?(そうそう除去されないカミツキガメがいれば、このカードは8マナ8点火力に化ける・・・けど?)

 

もうそれならカミツキガメにオーラとかインスタント強化とかしてPunchのほうがローグ感あって良いのでは?という気持ちに。

うん。カメ強化でパンチしかないな。

 

Open With the Windは+2/+2と飛行なのでなかなか強いですね。

ディミーアの1/4諜報2につけても3/6飛行みたいなすごいのができます。カウンターをそこそこ積んでいるので、守り切れそうなときはそっちにつけて殴りましょう。

カメにつけると6/7飛行呪禁とかいうバケモノになるので、よほど盤面が終わっていない限りは勝てるのでは?

しかしドローが少ないなかでのオーラ戦術は諸刃の剣であり、慎重に行きたいものですね。