ラヴニカの献身プレビュー⑱ オルゾフのラス、ギルド魔道士など
ケイヤによってオブゼダートが壊滅させられているイラストですね。
色拘束がガチガチですが貴重な4マナの条件なし全体除去。
こちらのクリーチャーが巻き込まれた分は、1体につき1ライフとささやかながらオマケがつきます。
オルゾフなら死後があるので無人の戦場にスピリットが湧くという状況も作れますね。
コントロール向きではなく、白黒トークン戦術と噛み合うカードです。
神聖な訪問と死後クリーチャーからこれ撃つとすごいですね。
3マナ2/3で絢爛だと2マナに。ブロックされたら接死で通したら5点パンチしてくるやっかいなやつ。ですが、構築ではどうでしょうね・・・
3マナ3/2でブロックされてもアタックしたプレイヤーかPWに1点は通せるやつ。絢爛を達成しやすいけどタフネス2なのですぐ死んでしまう。リミテでもそこまで使わないかも・・・
強化してから格闘。確実にブロッカーを排除しつつ、アタックに移ることができるのでリミテでは重宝しますね。
熊+α。6マナ出るなら順応で6/6になれるので、序盤でも終盤でも役立つリミテの優良カード。
4マナ2/2暴動・・・ショボく感じてしまいますね。
しかしアタック時に他の自クリーチャーにこれのパワー分の+X/+0修整。速攻で奇襲すると4点分の打点が増えるのですが、これはソーサリー的な使い方ですね。今ひとつパンチ不足な気も。
5マナ5/5で順応すると7/7に。自軍の+1/+1カウンターが乗っているクリーチャーにトランプルを付与するため、これも基本は7/7トランプルとして使うことになりそうです。
基礎スペックはそれなりに高く、強力なクリーチャーですね。
こちらは青なので4マナ2/3とだいぶマナレシオが落ちましたし、順応コストもかなり高いです。
しかしこちらは飛行を付与。こちらもリミテではエンドカード級ですね。
シミックのギルド魔道士。緑はこのターンにこちらが出したクリーチャーには+1/+1カウンターが1個乗るというもの。順応とはディスシナジーになる可能性も。
しかし青の能力でカウンターを動かせるので、ペースは遅いとはいえ、結構仕事はするカードです。
ETBで自軍の他のクリーチャーからこれに+1/+1カウンターを動かせるカエル。
自前でトランプルを持っているので、リミテであればフィニッシャーになり得るカードですが、除去されると結構損する難しいカード。
自軍全体に+2/+0。これだけだと採用しにくいですね。
オルゾフのギルド魔道士。
白の能力はパワー4以上のクリーチャーのタップ。
黒は対戦相手かPWに2点のダメージと赤っぽい効果。
腐りにくいしラクドスとの相性もいいカードですね。
3マナ2/1死後2はまずまずのスペックです。
死後2が強いかどうかはこのクリーチャーの活躍次第ですかね。
5マナ3/2でスペクター的なディスカード能力を持つ死後2クリーチャー。
死後があるのでこれを殺したくない場面があるというのが一つの回避能力になっているわけですね。
しかしちょっと重すぎる。
ラヴニカの献身プレビュー⑰ 新しいドムリと神話のタコ
+1:RかGを出して、それを使ってクリーチャーを唱えた場合、それに暴動がつきます。
暴動がつくというのは速攻あるいは一回りの強化であり、いかなる場合でも意味があるほか、重複も可能なので元々暴動があるクリーチャーでもメリットがあります。
また、用途が限られているわけではないので柔軟性がありますね。
-3:ライブラリーを上から4枚見て、最大2枚までのクリーチャーカードを手札に。残りはランダムでボトムに。
いかにクリーチャーを多くしていても、トップの4枚中2枚がクリーチャーという状況はそれほど期待できませんが、使い方次第では大きなアドバンテージが。墓地からトップに戻す系や、占術などの操作でも確実性は増します。
まあ1枚でもそう悪くはないですが。
この小マイナスがこのカードのキーになりますね。
奥義では各終了ステップの開始時に4/4トランプルのビーストを出すという紋章。基本、これを目指すことはあまりないかもしれないですが、ハンドの事情などでプラスばかりのムーブとなった場合に一考の余地ありといったレベルでしょうか。各終了ステップなので爆発的に4/4が増えるため、強いといえば強いのですが。
神話のタコ。5マナ4/5とタコらしさはありませんが。
ETBで0/2を2体出します。これにブロックされたクリーチャーは次のアンタップステップにアンタップしません。
触手で絡め取る感じでしょうか。
そしてイリュージョンをコントロールしている限り、これは呪禁を持ちます。これから出るイリュージョンじゃなくてもいいのですが、スタンダードではナルコメーバくらいしか他にイリュージョンいないですね・・・
回避能力は無いですが、その硬さとアタッカーを止める能力が、劣勢で踏みとどまるには良い性能と言えます。
3マナエンチャントで自分のアップキープにライブラリートップを追放します。相手がライフを失ったターンの間はこれに追放されたカードがプレイ可能になるというものです。絢爛と条件は一緒ですね。
一応、4マナで対戦相手かプレインズウォーカーに1点飛ばせるので、自前で条件は満たせますが、4マナも使ってしまうと唱えるためのコストがきつくなるので・・・
重いけどプレインズウォーカーに飛ばせるパーマネント火力という側面もあり、PWを多用する相手からしてみれば小マイナスは多少使いにくくなります。
実際にアドバンテージを得られるのは早くても次のターン。この色であれば、もっと即効性があるものを求めたくなりますね。
本質の散乱がUUになったらこちらのクリーチャー最大1体までに+1/+1カウンターを置けるようになりましたが、逆にいうとこちらにこれの対象にできるクリーチャーがいなかったらただ色拘束きついだけ・・・
カウンターを置く追加効果もそこまで魅力を感じないですし、そういう効果はもっとアグレッシブなデッキ向きと思いますね。
ラヴニカの献身プレビュー⑯ WWUUのスフィンクスと緑の優秀なウィニー※訂正あり
例のサイクルのアゾリウス版。
4/3飛行警戒はタフネス3が引っかかりあまり優秀には見えません。
対戦相手がこれを呪文の対象にするには追加で2マナ支払う必要があります。これは序盤に嬉しい効果ですね。
フェロックスくらいデカければいいですが、これは4/3だし、そもそも色的にアグロじゃないんですよね。
リミテなら強いけど構築ではイマイチ・・・
2マナ2/1ながらETBで冒険の衝動が4枚に強化された効果。1/1でもまだ軽いのになぜかパワーが2もある・・・
近いカードだと邪悪の使者とかですけど、それよりだいぶ強く、個人的には確実にこれを4枚積んだデッキを組むことと思います。
よく見たら選んだ1枚をトップに置くだけでした。
まあ事故防止にはなりますし、4枚の中から次のターンに欲しい1枚を選べるのでそれでもなかなか優秀なのですが。そりゃあなーさすがに手札に加えたら強すぎるよなー



















