フレラボ、いつのまにか最終日まで進めてしまっていました……
というわけで感想書いていきます。
【ネタバレ注意!!】
そういえばヒガシくん、なにかと火を怖がりますよね。8日目でその理由が判明したんですが、なんと昔お母さんが、あまりにもお父さんが帰ってこなくて寂しいので家に火をつけたんだそうです。家が火事になったら流石に心配するだろうと見込んでのことらしい。いやそれやばいって…
ニシくんとヒガシくんは同じ街に住んでいた模様。かつてのヒガシくんはニシくんの名前だけを知っていて、でも本名では呼んでいなかった。ニシくんはヒガシくんの名前を知っているけど、やはり本名で呼ばなかったらしい。でも、2回だけ呼んだことがある。……どういうこと？当時からお互いのことを「ニシくん」「ヒガシくん」と呼び合っていたんだとか。
ニシくんがヒガシくんのお母さんにあげていたあのお菓子さ…毎年あげてたらしいけど、段々と毒の含有量を増やしていたらしい……gkbr
前にヒガシくんが言ってた「誰も憎まない」っていう決意、理由はわからないけど頭の中に刻み込まれているらしい。
夏祭りの帰りにヒガシくんを殴ったあの彼氏、これが原因で逮捕されてたらしい。そんなこんなで、ただでさえ忙しいお母さんが世話をするのは無理だろうということで、ヒガシくんは1ヶ月ほどニシくんの家で生活していたらしい。そして、ヒガシくんが帰ってきたら、お母さんは鬱になってた。
入浴時のニシくんの「……ヒガシくんも記憶を大分取り戻してきてる。多分、今夜の夜……ぐらいかな。いよいよ、だね。……ヒガシくん。」
意味深すぎる…………
8日目の就寝時のやり取りで二人の関係についての話題が出たけど、※※になっててわからなかった……
恋人、友達、親友………全然わからん。もしかしてこれ好感度が足りないから見れないとかなのか？
というわけで9日目入ります。
と言っても日中は特筆すべきことがありませんね…
ニシくんも記憶のうち重要な部分は曖昧なんだそうで。ニシくんも記憶喪失ではあったんだ……
特に何もないままついに10日目です。もう最終日………
ヒガシくんは気持ちが昂ぶったり、痛みが治まらない時とか嫌なことを思い出したくないときは眠れないんだそうです。どうやらこの話は前にもしたことがあるらしく、その時※※※をくれたそうです。“あの優しい人”…つまりニシくんの母親が持ってた※※※と一緒だったそうな。何言ってるか全然わからん。ニシくんのお母さんは事故で視覚を失っていて、ヒガシくんは彼女がニシくんを呼んでいるのを聞いて部屋に入った。途中で自分はニシくんではないと言うつもりだったが言えなかったらしい。彼女はニシくんに「いつもあなたの自由を奪ってごめんなさい」「あなたの妹の命を奪ってごめんなさい」と謝っていたらしい。いつの間にか泣いていたヒガシくんの涙を、彼女は小さな紫色の花…ビオラが刺繍してある真っ白な※※※※で拭いてくれたらしい。ハンカチのことか？
前回の話になりますが、ヒガシくんの中学の制服の裾を直してくれてたのはニシくんだったらしいです。
夏祭りのとき、ヒガシくんは変な顔をした牛のリュックを千本引きで当てたらしい。家に持ち帰ると彼氏に壊されるのでニシくんにあげたんだそうな。そしてヒガシくんはその中身を見た…らしい。一体何が入ってんだよ……
ていうか特殊物！！！！なんでニシくんからの手紙がトマトケチャップジュースソーススープまみれなんだよ！！！こえーよ！！！！
「ニシくんを喜ばせることが出来るかもしれない」
「も、もしかして…僕にキスをしてくれるとか、ヒガシくんが服を脱いでくれるとか、セッ……」
「セッ……？」
「セッ……クシーなポーズをしてくれるとかですか！？」
ちょwwwおまwwwwww
7日目で夏祭りの帰りに、ヒガシくんが彼氏に殴られた原因は、叔父がお母さんと別れるよう言ったかららしいです。うわ、タイミング悪りぃなぁ……
そういえば、毎朝ポストの近くで待っててくれたあの人はニシくんだったみたいです。やっぱりな…
とまあそんなこんなしてたらいつのまにな就寝時間に……
