とは、
レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏のお言葉です
昨日の日経新聞の記事にありました。
先週はニッケイのドン下げで
週後半はマイカヴもひどい状態
バレンタイン底(で あってほしい)と思っていたけれど
ひな祭り底 いや やはり お彼岸底 なのか?
アメリカ(トランプ)に翻弄される日本にがっくりときていましたが
藤野氏の
「あらがうのではなく あきらめる」
「株式相場では 大暴騰も大暴落も よくある」
「大暴騰の恩恵だけを受けて
大暴落を回避するのはどんなプロでも不可能」
のお言葉に 気分も少し持ち直し…
続いて
「暴落を恐れて株式投資をしなかったり
暴落したから株式を売ったりするのは非常にもったいない」
(シオヅケしてしまってるけど、言い訳になる??)
そして 最後のお言葉に
明日からまた頑張ろう という気持ちになりました
「日本経済は長いトンネルを抜けて
明るい未来に突入していく兆しがある」