昨日は総会の後 銀座松屋で開催中の
(9月13日~25日)
リサ・ラーソン展 へ行ってきました
リサ・ラーソンは 猫のマイキー で有名な
スウェーデンのアーティストです
展示は撮影不可なので 写真はありませんが
本来、陶芸デザイナーであられるので
初期から現在まで、たくさんの陶芸作品が展示されていました。
素朴な作品の中に
いろいろな作者の思いが詰まっているのだなぁ
と感じました。
どうしてもネコのイメージが強いのですが
動物よりも人物を題材にした作品が多かったです。
そして、86歳の現在も精力的に作品作りをされていることもすばらしい
ショップは平日なのに大勢の人で混雑
リサ・ラーソン ファンも多いと思いますが
最近の 北欧ブームに ネコブーム で
トリプルに 賑わっていると思いました。
ネコの置物、欲しくなりましたが
お値段高くて…
モノは増やしてはならぬし…
と後ろ髪ひかれつつ 帰りました
ミア モア マイ 可愛い
やっぱり欲しいなぁ…
では、みなさま よい3連休を
(キタよ、これ以上何もしないでー)