6月下旬から生理が止まらず、養護教諭の先生にいい病院を紹介してもらって行ってきました。



大学生のときもそういうときがあったので、3,4日位で直感でまた終わらなさそうって思ったんだよね。



やっぱり行って正解でした。





血液検査して女性ホルモンの数値を計ってもらったら、不妊症の典型的な結果だそうでした。




排卵が来なくて生理が来てるので、止まらなかったようです。




ただ、結果がわかるまで一週間かかったので、待ってる間もずっと出血してるわけでして…。




結局10日位出血してるのは辛かったです。





結果が分かった段階で注射を打ったら、翌日にはピタッと止まり、翌週再び注射を打ち、正常の生理が来るのを待つ状態です。





結婚してないし、予定もないんだけど、やっぱり不妊症だって言われたらショックです。




いつかは子供欲しいしね(*^^*)





今回行った病院は産婦人科ではなく、婦人科だから、妊婦さんに囲まれて場違いだと感じなくて済むし、




何より女の先生で、私がホルモン剤を飲むと太るから嫌ですっていうと、ちゃんと気持ちを汲み取ってくれたから、定期的に通おう!って思えました。





最近は、赤ちゃん生む友達も多くて、正直羨ましい。




私は仕事に没頭してる訳じゃないけど、端から見たらそう見えるらしくて、それじゃ結婚できないよなぁ~となるわけですよ。




でも、仕事減らないし…。




狭間で揺れてますあせる




女の人って何を優先すべきなんでしょうかね?




…未だに分かりません汗





だらだら書いちゃった。
でもまぁ正直な気持ちだから、ここだけでも言わせて下さいね。ごめんなさい。



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実は29歳の誕生日からシンガーソングライターの勉強を始めたまちゃこです☆



「Rainbow Days」は三作目。
私の理想の男性像が主人公です☆
こんな風に思われたい!って思って曲を作りました。歌詞を載せますね(*^^*)


窓のスネアドラム
雨に打たれてる
眩しい陽射しが恋しい六月の朝

傘を指して歩く僕等の足音と
奏でる二人の声は
淡い交響曲(シンフォニー)

もしもその先に嵐が来ても
乗り越えられないものはないと思った

君色に染まる僕と
僕色に染まる君がいれば
あの空もきっと虹色に輝くよ
そしていつか僕等が
永遠(とわ)の存在(ひと)になれれば
La La La…
世界色も生まれ変わるよ

時が進むにつれ
歩くリズムさえも
薇のネジを回せず
ズレてゆく

二人で奏でてた
あの交響曲(シンフォニー)でさえも
不協和音のせいで色褪せてゆく

でも
君の歩くリズムは
僕のメトロノームさ
君がいなくなったら
前に進めないんだ

君色に染まる僕と
僕色に染まる君重ねて
あの空を見上げて
虹色の橋を作ろうよ
そしていつか年を重ね
僕等がしわだらけになっても
La La La…
笑顔は絶やさずにいよう

君色に染まる僕と
僕色に染まる君重ねた
あの虹の橋はかけがえのないものさ
誰の手にも壊されずに
二人の力で守り抜いて
La La La…
永遠(とわ)の愛を築こう

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まちゃこは今年は五年目論文を書かなければいけない。



でも論文を書く本当の意味をまだ見出だせずにいます。





そんな中、私の好きな小説「天国はまだ遠く」の瀬尾まいこさんが教員を退職されたと知りました。




しかももう一年も前に…。




ジャンルは違えど、二足のわらじを履いて第一線で活躍される瀬尾まいこさんは、私のあこがれでした。




私もそろそろ潮時なのかもしれない。




でも、今はしばらく論文を書く意味、教員を続ける意味を考えてみます。








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