中高生のころ、ほぼ毎年、読書感想文コンクールで入賞していた。
特選などにはなったことはないが(;^_^A
小学生のころ、感想文と言えば、あらすじをたっぷり書いて、
自分の感想をちょこっと書く、という感じで、当然、入選など程遠かったが
小学校6年の時に大きく飛躍することができた。
小6の夏休みが終わって宿題の読書感想文を出したが
もどってきたものを見たら、真っ赤に直されていた。
その通りに書き直せばいいのかと思い、書かれたとおりに書き直した。
だが、その次もその次もずっと真っ赤っか。
なんでやねん!
と憤慨しながらも、書き続けた。
これでよし、となるのは、いつやねん!と思いながらも。
数か月続いたある日、みんなの前で担任が私のことを褒めてくれた。
10回以上感想文を直し続けてすごい。
他の本との比較も入っていてとてもよい。
上手に書いている。
ん???
赤い字のところは直さないといけないのかと思って書いただけだったし
比較を持ちかけてきたのも赤い字でだったし
上手じゃないから、いつまででも赤い字で直されていたのではないか・・・?
その後わかったのは
みんなは赤い字で書かれていても再提出はしなかったし
出しても数回だけだったらしい。
私は赤い字が書かれている限り、直して出さないといけないものと思い込んで
出し続けただけだった。
しかし、それが功を奏したのか?
読書感想文だけはある程度自信をもって書けるようになった。
あの時の担任教師にはとても感謝している。