あなた、うらやましいわ。悩みなんかないんでしょう?

 

そう言われてショックを受けたことがある。

 

それは同じ障害児を持つ母親からの言葉。

 

通園施設でのこと。

そこでは確かに深刻な話はなかった。

楽しい話が多かった。

辛かった日々、唯一救われる場所だった。

 

いきなり医師から障害名を言われて何が何だかわからず

とにかく何かをしなければと探してようやく入れたところだった。

家では、今後のことが不安で眠れぬ夜を過ごしていた。

 

でも、そんなことは仲間であれば皆知っていることだと思っていた。

 

そうじゃなかったんだね。

深刻なことは考えない性格だと思われていたんだね。

明るい性格だったらどんなに良かっただろう。

それどころか、たいしたことないことまで悩んでしまう。

ちょっとしたことで絶望していたのだ。

 

今、なぜか、このような、昔の

忘れたはずの辛かったことを沢山思い出す。

 

もしかしたら浄化のようなもの、の途中なのかもと思う。

 

それは先日家の隅に見つかったたくさんの埃を取り除いたこととも関係あるかも。

ないかな(笑)

 

この時期が過ぎたら、すっきりしそう。

今は膿み出しなんだよ。

それもいいかもと思っている。