D8でのホルモン値に少々がっかりしながら挑んだD12での診察。

この日、いよいよ採卵日が決まります。


午後4時の予約だったけど、クリニックの待合室は人で溢れてました。

少し待って採血からのスタート。


神様仏様どうかお願いします!

卵が育っていますように!


不妊治療を始めてから何度神様にお願いしただろうか。

都合のいい時だけの神頼み。

神様も大変だw


一時間ぐらいたって内診室へのお呼びがかかる。

緊張。

卵胞、育ってくれてるかな。

モニターをガン見した。


・・・なんか、D8の時とあまり変わらない?かも。

いつものことだけど右側の卵胞の育ちは良いけど左側はやっぱり小さいものばかり。

私の左側の卵巣って機能してるの??


次に診察室に入るとまずホルモン値が書かれた紙が渡された。


LH 2.71


E2 549


P4 1.34


あまり育ってないのが見て取れた。

E2の値から推測すると1個あたり250~300だとすれば成熟してると思われるのはせいぜい2個。

それにP4の数値も微妙に高い気がする・・・

P4が上がってきてるということは排卵間近ということで卵の黄体化が始まってるのでは?

卵としての機能が収束に向かってるのでは?

内診でも見えてる卵胞は7つあったが2つだけ大きくてあとはまだまだ小さいものだった。

先生も、首をかしげていた。

刺激をしても育ちが悪いのは低刺激だから?

でも、D3でのFSHの値からすれば、高刺激は無理だった。

だとすれば残された方法は自然周期か低刺激。

年齢と私の治療歴から言ったら低刺激での誘発は正しい方法だったと思う。


先生は小さい卵胞をもう少し育てましょうと言った。

卵胞の大きさがバラバラなのがとても気になるようだった。

それに見えているもの関してはなるべく多く採りきりたいという思いが伝わってきた。

育ちが悪いことにショックを隠しきれなかったけど、気になってることを聞いてみました。


まずは、一番の関心事、育ちの悪さと卵の質は関係があるのか。


先生は、あまり関係ないと言った。

正比例はしないと。

ちょっと安心したけど、全く関係なくないような気がしている自分がいるのが本音。


次に、私は人工授精の時から卵胞の育ちが良いのも右側だし排卵も常に右側。

左側に関してはほとんど育たず排卵せずに終わってしまう。

これは左側の卵巣の働きが悪いのではないかと。


これも、たまたま、だって。

卵巣にメスを入れたことがあるとかのダメージを過去に受けているとしたら別だけど、

100回排卵を調べたら多分イーブンになるよって。

コイン投げてたまたま片一方が出続けているだけなんだって。

そうなんだぁ。2年近くも右側だけって、どんだけ右ばっかなのよ。

でも左側もちゃんと機能してるんだってわかっただけで少し安心。


結果、追加でフォリスチム150注射3日間と、排卵を抑えるため採卵3日前の朝7時ににガニレスト注射、

採卵2日前の夜10時にHCG注射、D16での採卵に決まりました。

クリニックからもらった大体のスケジュールではD14での採卵が目安だったけど

私の場合は卵胞の育ちが悪いのでD16での採卵となる。


人生3回目の採卵。

吉と出るか凶と出るか。

今年2月、意を決して転院した。

転院しただけでなんだかうまくいくような気になっていた自分。

でも、この周期の治療経過を見ると思わしくないことばかりでした。

これじゃ参考書を買っただけで勉強したような気になっていた学生時代の自分と一緒だなと思った。


正直自信も手応えも全然ないけどやるしかない。


採卵・・・痛くないといいなぁ。