先日、地元でヒルズマルシェが開催されました。
田舎なので規模は小さいですが
こういったイベントが開催されるのは嬉しいですね。
うちのカミさんは出店する側なので子供達を連れてGO!
子供達のお目当ては3Dプリンターで出力した恐竜のフィギアに自分で着色できる催し。
その場で3Dプリンター使って出力してくれるのかと期待してたけど、出来上がった恐竜を選ぶスタイルでちと残念。
高かったんだから、きちんと最後まで塗れ
本日はそんな恐竜をモチーフにした2019年放送の、スーパー戦隊シリーズ43作目の騎士竜戦隊リュウソウジャーより、DXキシリュウオーの紹介です
前作のルパパトに続きリアルタイムで子供と一緒に観た作品。
本物の俳優さんが登場するショー(シアターGロッソ)にも数回通った程好きな作品です^^
ティラミーゴ
玩具の方はブロックトイ的な要素を盛り込み、武器や他のキシリュウ達 と合体遊びが出来るというもので、自分だけのオリジナル形態を造ることも出来る画期的な玩具となってます。
この頃から、食玩の勇動やミニプラを買い始めました。
それからリュウソウジャーはなんと言ってもコレクション性の高いリュウソウルと呼ばれるロボの時は頭部になり、なりきり玩具のリュウソウ剣と連動し様々な音声が鳴るアイテムが魅力となります。
DX版や食玩、ガチャ、キャンペーン商品等、合わせると100種類近くのリュウソウルがあり必死で集めたものです。
中でも1番苦労しお金もかけたのが、スーパー戦隊チョコの懸賞でしょうか。
第2段が出た時は泣きました
という訳で、騎士竜戦隊リュウソウジャーよりDXキシリュウオーの紹介でした。
ではまた