【あなたに貴方の想うサッカー人生を】
を基本コンセプトに
日本(Jリーグ下部組織指導)と
ヨーロッパ(イタリアセリエＡ
オランダエールディビジへのコーチ留学)
での経験から
関西を中心にJr年代(小学生以下)の
新しい育成のカタチとしてチーム様に
所属しながら、マンツーマンの
レッスンを実施しております
Soccer Personal Lesson
APE(アーペ)と申します
いつもSoccer Personal Lesson
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いつもご拝読頂きありがとうございます
とんでもなく暑い毎日でございます
皆様、ご体調はいかがでしょうか
本日のブログの内容でございますが
特定の方のご否定ではございません
育成の一つのプロセスと結果として
お書き致しております
ご理解の程、宜しくお願い致します
スペインであるお子様を拝見致しました
私はそのお子様を
クライアント様からお聴きして存じておりましたが
クライアント様と同じチームで
スペインにいらっしゃり
拝見する機会がございました
当時、その界隈ではカリスマ的なご評価を
受けていらっしゃり
大変注目を集めておりました
たくさんのお子様、親御様から
このお子様の
ご質問を頂いた時期でもございます
私も動画も拝見しておりましたので
スペインでの
試合を楽しみに致しておりましたが
私の眼の前には
カリスマ的なプレーヤーは居ませんでした
ドリブラーとして
サイドに配置されるのですが
視野の確保のプライオリティ
認知判断
上がるタイミング
などをお伝えされていない印象があり
ご自身より能力が落ちる
相手には良いのですが
同格、格上には通用しませんでした
この時に
ブログやSNSの動画の怖さを知りました
それ以上に
親御様がお子様に対して
『下手くそ』と仰っることに
私は大変、違和感を感じた事を
覚えております
日本特有の
『うちの愚息(愚妻)が〜』的な
excuseであることは
理解致しておりますが
やはり
お子様を伸ばしたいので有れば
下手くそ
はお辞めになった方が
良いかと考えております
少しではございますが
育成年代のお子様に
お辞めになった方がよいお声掛けは
サッカーバカ
(本当にサッカーしか出来ないお子様になり
他の事が出来ないexcuseにも
なり兼ねません)
下手くそ
努力が足りない
もっと頑張れよ
全然出来ていない
上記の様な
お声掛けやお話は
お子様を本当にお伸ばしになりたいなら
お辞めになる事をオススメ致します
最近よくお観かけする
誰の真似もしなくて良い
というのもお声掛けも
個人種目ならまだ理解致しますが
団体種目では出来なかった時の
excuseになり兼ねず
本当に育成として
正しいかどうかを考えてしまいます
本日は大変出しゃばった事を申しております
お許しください
特に親御様がサッカー経験者の方の場合
お子様への
過大評価と過小評価
かございます
私はどちらも良いとは考えておりません
正しい評価で現在地を知り
高い頂きを目指して正しい努力をすることが
育成だと考えております
では、なぜそうなるのか
私的な見解ではございますが
感覚的評価
ロジカル的評価(データ評価を含む)
が原因かと考えております
感覚的評価とは
その方の感覚という大変曖昧なモノを
評価基準にお子様をご評価する事であり
指摘や注意などは出来ても
リアルな修正改善が
出来難い傾向がございます
逆に
ロジカル的評価(データ評価を含む)は
具体的に
どこが良いのか
どこを修正改善するか
その理由とその未来への
正しい努力をご評価致します
例えばでございますが(データ評価も含めて)
ドリブルが上手い下手という
曖昧なご評価基準ではなく
ドリブル、スプリントで
1試合何本の相手陣地に進入して
その内何本アタッキングサードに進入したか
場所、質なども含めて
具体的に一つ一つピックアップして
試合の目標を創り上げ
出来ればその項目の目標は達成
達成出来なければ目標をクリア出来る様に
次の試合に臨む
至ってシンプルなモノでございます
フィードバックもしっかりとして
具体的に目標を連動させる
これが良いサイクルを生み出して行くと
私は考えております
そして
たくさんのトレーニング量を
一度にこなす場合と
その半分〜1/3を
フルパワーで取り組む場合では
また、結果が違います
私達の世界は結果でございます
結果を生み出しせれば
すべて正解になってしまいます
それがあたかもすべてのお子様に
通用する魔法の様に
その結果を生み出す事は
たくさんの要素が関わります
そのたくさんの要素を
ご理解頂ける様にLessonに精進致します
日本のサッカーは変化の時代を迎えます
前進するのか後退するのか
誰にもわかりません
だからこそ金太郎飴では無く
千差万別の才能を活かせご活躍出来る
フィールドをお創りする必要がございます
私は上記でお話した
お子様が現在伸び悩んでいることを知り
大変、心配致しております
素晴らしい努力と
正しい努力は
ある種異なる事もございます
正しい努力とは
未来の必要性を生み出しせる努力
その最たるモノが認知判断力であることと
皆様にはご提案致します
本日もご拝読頂き
誠ににありがとうございます。
微力ながら日本のサッカーを皆様と
少しでも良い方向にと考えています
ご賛同して頂けましたら
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私も動画も拝見しておりましたので
スペインでの
試合を楽しみに致しておりましたが
私の眼の前には
カリスマ的なプレーヤーは居ませんでした
ドリブラーとして
サイドに配置されるのですが
視野の確保のプライオリティ
認知判断
上がるタイミング
などをお伝えされていない印象があり
ご自身より能力が落ちる
相手には良いのですが
同格、格上には通用しませんでした
この時に
ブログやSNSの動画の怖さを知りました
それ以上に
親御様がお子様に対して
『下手くそ』と仰っることに
私は大変、違和感を感じた事を
覚えております
日本特有の
『うちの愚息(愚妻)が〜』的な
excuseであることは
理解致しておりますが
やはり
お子様を伸ばしたいので有れば
下手くそ
はお辞めになった方が
良いかと考えております
少しではございますが
育成年代のお子様に
お辞めになった方がよいお声掛けは
サッカーバカ
(本当にサッカーしか出来ないお子様になり
他の事が出来ないexcuseにも
なり兼ねません)
下手くそ
努力が足りない
もっと頑張れよ
全然出来ていない
上記の様な
お声掛けやお話は
お子様を本当にお伸ばしになりたいなら
お辞めになる事をオススメ致します
最近よくお観かけする
誰の真似もしなくて良い
というのもお声掛けも
個人種目ならまだ理解致しますが
団体種目では出来なかった時の
excuseになり兼ねず
本当に育成として
正しいかどうかを考えてしまいます
本日は大変出しゃばった事を申しております
お許しください
特に親御様がサッカー経験者の方の場合
お子様への
過大評価と過小評価
かございます
私はどちらも良いとは考えておりません
正しい評価で現在地を知り
高い頂きを目指して正しい努力をすることが
育成だと考えております
では、なぜそうなるのか
私的な見解ではございますが
感覚的評価
ロジカル的評価(データ評価を含む)
が原因かと考えております
感覚的評価とは
その方の感覚という大変曖昧なモノを
評価基準にお子様をご評価する事であり
指摘や注意などは出来ても
リアルな修正改善が
出来難い傾向がございます
逆に
ロジカル的評価(データ評価を含む)は
具体的に
どこが良いのか
どこを修正改善するか
その理由とその未来への
正しい努力をご評価致します
例えばでございますが(データ評価も含めて)
ドリブルが上手い下手という
曖昧なご評価基準ではなく
ドリブル、スプリントで
1試合何本の相手陣地に進入して
その内何本アタッキングサードに進入したか
場所、質なども含めて
具体的に一つ一つピックアップして
試合の目標を創り上げ
出来ればその項目の目標は達成
達成出来なければ目標をクリア出来る様に
次の試合に臨む
至ってシンプルなモノでございます
フィードバックもしっかりとして
具体的に目標を連動させる
これが良いサイクルを生み出して行くと
私は考えております
そして
たくさんのトレーニング量を
一度にこなす場合と
その半分〜1/3を
フルパワーで取り組む場合では
また、結果が違います
私達の世界は結果でございます
結果を生み出しせれば
すべて正解になってしまいます
それがあたかもすべてのお子様に
通用する魔法の様に
その結果を生み出す事は
たくさんの要素が関わります
そのたくさんの要素を
ご理解頂ける様にLessonに精進致します
日本のサッカーは変化の時代を迎えます
前進するのか後退するのか
誰にもわかりません
だからこそ金太郎飴では無く
千差万別の才能を活かせご活躍出来る
フィールドをお創りする必要がございます
私は上記でお話した
お子様が現在伸び悩んでいることを知り
大変、心配致しております
素晴らしい努力と
正しい努力は
ある種異なる事もございます
正しい努力とは
未来の必要性を生み出しせる努力
その最たるモノが認知判断力であることと
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誠ににありがとうございます。
微力ながら日本のサッカーを皆様と
少しでも良い方向にと考えています
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