タイムリー！！

タイムリー！！

タイムリーな事に色々です！　会社に届いたのはRevSpeed 誌の9月号でこの号の特集はサスペンションです、先日Prodriveの取材協力で本庄サーキットで取材して頂いたBOSSのGR８６が掲載されています！パネラーの木下みつひろ選手にも褒めて頂いたサスペンションです！　内容は本誌を買って読んでください！！

で！更にタイムリーな事に先日のPCM（POTENZA　CURCUIT　MEETING）でこのGR86を走らせたのです！BOSS＆PCA８６ですがECUがまだ出来ないのです！チューニング内容とすればENDLESSのブレーキキット、VarisエアロとBRIDEシートｘ２脚後はタイヤ＆ホイールにステアリング、シートベルトです！ＬＳＤさえまだノーマルの仕様ですｗこの仕様に取材のサスペンションを付けた状態！！

ホイールはＰＯＴＥＮＺＡ　ＲＷ00７　8.5J+45にタイヤはPOTENZA　RE71RS　245/35R18の組み合わせ！！このノーマル＋α仕様にストリートカー初乗り初アタックの篠原拓郎選手（GT300　LEON　蒲生尚也選手の相方）がこれも初のタカタサーキットをアタック！初乗りから2周目で記録したタイムが1’00”630と素晴らしいタイム！！もうすぐ分切り！！

GR８６や篠原選手の素晴らしいポテンシャルに加えてこの取材を受けたサスペンションの懐の深さが証明された感じ！誰が乗っても乗り易いしタイムも出るサスペンションです！！そしてPOTENZA　RE71RSのポテンシャルも引き出してます！！　タイヤとサスペンション超～大事です！でも動力関係フルノーマルで出したタイム素晴らしい！！って自分で言ってるw

もう一台PCMで走行したのはPCA　GRYarisの1号車　ドライバーはお馴染みの蒲生尚也選手！タカタ初アタックでたたき出したタイムは58”266多分Yarisのストリートラジアル最速？かな、この真夏の暑くて条件の悪い中のタイムです！寒くなって条件が整えばもう数秒はアップするかな！目標はPCA　BRZの56”564かな