Compression Ratio その1 | apboss

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Compression Ratio
コンプレッション レシオ エンジンの圧縮比の事です、ガソリンエンジンは近年になるにつれて圧縮比が上がってきている10年前に比べると平均して約1は上がっていると思う、これは技術的な進歩に伴う物であるがコストから考えると圧縮比を上げなければパワーアップには繋がらないが確実にコストダウンに繋がるであろう、がしかし逆に圧縮比を上げてパワーアップして耐久力も上げているメーカーの努力のたまものである。
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NISSANのVQ35DEは圧縮比10.3で発売され次期VQ37VHRエンジンは11.0に上がっている、CPUの進化も確実に貢献している、エンジンの状態を正確に掌握してその瞬間の最適な点火時期を算出出来る様になっているので高圧縮のエンジンがノッキングせずに実現しているのでしょう、このVQ37VHRエンジンに関してはインテーク、エキゾーストのバルブタイミングに加えリフトも制御している、BMWのターボエンジンは10以上の圧縮比が主流だ、最近売出し中の直噴NAエンジンに至ってはPorscheの直噴を始めとして圧縮比は12.5とレースエンジン並みの圧縮比である。
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今、話題の86&BRZのFA20エンジンも12.5である、この直噴制御を理解してチューニングを進めれば何か楽しい事が出来そうな気がする。
この続き次回その2で...........。

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