フィンの脳性麻痺がわかってから、ふたりの友人から、このYou tubeをシェアしてもらいました。
最初見たときは号泣。
胎内記憶の第一人者、池川明先生の胎内記憶がある子供たちへの調査でも、
人間学講師の金城幸政先生も、
まったくこの動画で言っているようなこととおんなじことを今まで話しているのを聴いたことがあって。
そして、今朝もまた同じような話に別のところで触れる機会があった。
Happyちゃんのインスタでやっている朝の誘導瞑想をやっていたら、瞑想の後に、
「生まれもった障がい」
について話をしていて、やっぱり同じような話ができて。
これはそうだろうなって思う人もいれば、怪しいと思う人も、怒りを感じる人もいると思う。
でも、人はこの世に生まれてくるときに、自分がどんな人生にするか自分で設定して生まれてくるってこと。
地球には楽しむために、遊ぶためにきているから、一見不幸と見えること、大変と思うようなことも、3次元の肉体を持ったこの世だから体験できることで、「わお!体験してみたい!」
ってピュアな感じで人生を選んでくるらしい
でね、Happyちゃん繋がりの愛ちゃんの3人目のお子さんがダウン症だって最近診断されたみたいなんだけれど、これについての彼女の反応がやばいっ。つわもの。
リブログしておきます。
なんかね、フィンに障がいがあることを受け入れたつもりでも、将来が不安になったり、五体満足な身体に産めなかった自分を責めたり、色んな気持ちがあったけどね。
今日、瞑想して、Happyちゃんの話を聴いて
あーー、そうだよね。
やっぱりフィンは特別な子だよねって腑に落ちた。
きっと私よりもずっと高尚な魂もって生まれてきてるんじゃないかって。
産まれた直後から、私に、私たち家族にたくさんの気づきやメッセージを与えてくれているフィン。
今まで私たちが知らなかった世界に触れる機会を作ってくれているフィン。
これからも落ち込んだり、つまずいたりするだろうけれど、
フィンが私たちの家族として来てくれたおかげで、
人生の大切なものって何なのか、家族で考える機会をもらっていて
家族の結束が更に強くなって
きっとこれからもそう。
一緒に、豊かな人生を歩んでいきたいなって思う。
そして、フィンは身体的には他の人よりできないことがあって苦労することがこれからたくさんあると思うけれど、
フィンにはフィンにしかない良さがあって、
それを自分でも認めて、自信を持って生きて行ってほしいなってなと思う。