2022年 宅地増産 | 不動産投資 Q&A 【本気の賃貸経営】 

不動産投資 Q&A 【本気の賃貸経営】 

■ ■ ■ 収益物件会社 社長&不動産コンサルティング が語る、アパマン経営必勝法! ■ ■ ■

生産緑地が2022年に解放される予定です。
今まで、宅地にしたくても出来なかった場所が、
ドシドシ宅地になって行きます。
 
ちなみに 
千葉県で弊社のマーケットとしているエリア(国道16号線内側 東京通勤圏)では、
船橋市、柏市、松戸市、千葉市、市川市、流山市、八千代市、習志野市で
 
約265万坪 
東京ドーム 189.9個
の生産緑地があります。
 
もちろん、千葉県の他にも、東京都、神奈川県、埼玉県もあります。
これらが宅地になり、住宅用地、マンション用地、アパート用地として変化していくと
 
住宅用地の供給過剰、アパートの供給過剰が予想されます。
 
生産緑地の開放は、アパート経営の立地選びに大きく左右されます。
現在苦戦しているアパートは、更に苦戦することが予想されます。
エリア、間取り、家賃を見極め 物件選びすることをお勧めします。