前回 からの続きです。
15km地点を過ぎた頃。
大量の汗が噴き出してきました(;;oДo)
確かに天候の割に気温が高かったのですが、そんなレベルじゃありません。
真夏のアクアスロン大会時より、はるかに多い汗の量。。。
着ていたTシャツを絞ると、汗が絞り出てきました!
外気の暑さというよりは、体の内面の熱さによる汗といった感じ。
あーわかった!
前日の夜に食べた
ペペロンチーノに入れた大量のニンニク
のせいでした。
前日は炭水化物を大量に摂ろうと思い、好物のペペロンチーノを沢山食しました。
それで、僕のパワーの源であるニンニクを大量に入れて食べてしまいました。。。
その結果、翌日の本番で発汗作用が全開になってしまったとさ。
ニンニク量を調整したのは僕なので、自業自得以外の何物でもありません(>_<)
「ニンニク=パワーの源」
という観念ばかりが自分の中で先行しており、このような副作用のことをすっかり忘れていました。
しかも、その時着ていた番長Tシャツ。
競技用ではない、普通の綿のTシャツです。
そのため、伸張性・通気性・速乾性、オールゼロ!
汗で体に密着したTシャツなんて、走りにくいったら、ありゃしません!
汗でTシャツが体に張り付くので、腕が振りにくいわけです。
袖をまくり上げて、日向小次郎状態(ノースリーブの様な感じ)にしてみました。
が、何度やってもすぐに袖が落ちてきます。
汗まみれ状態だけでも、なかなかのストレスなのに・・・(;+-o-)
これまで、この番長Tシャツはレースで2回着て走っています。
ただ、その時はいずれもTシャツの下に、アンダーアーマーのコンプレッションシャツを着ていました。
これなら、伸張性・通気性・速乾性もパーペキ(パーフェクト+完璧)!
よくよく考えると、Tシャツを直に着て走ったレースは、アクアスロンも含めて、この時が初めてでした。
大量の汗のせいで、中間点くらいで脱水状態。
給水所では、毎回スポーツドリンクと水の両方をいただきました。
持っていた2本のエネルゲンも急速なスピートで減っていきます。
塩分も摂ろうと思い、携帯していた塩キャラメルも何個か口へ含む。
・・・あぁ、舐めにくい。
・・・塩飴にすればヨカッタ。。。
ただ、この番長Tシャツ、やっぱり声援はいただけました。
「番長~♪」
「番長、頑張れ~!」
と言っていただくたびに、
「オイッス!」
と、いかりやさん並みに返しました。
途中、脱水で頭がボーッとしてきたせいか、
「ばんちょ~(番長)」
と
「ふぁいと~(ファイト)」
の区別がつかなくなりましたが。。。
どこかの折り返しコースの途中。
どこからか
「番長~頑張れ~!!!」
と力強い男性の声が。
折り返しですれ違った、ブロ友の超熱血!さん でした。
そこで、僕も
「ウェ~イイッス!!!」
と、力の限り返しました。
超熱血!さんもシンドイでしょうに、熱い声援をくださりました。
僕も自分がシンドイ時に他人を応援できるような、心の大きな人間になりたいと思います。
ここから先はあまり覚えていないのですが、
・沿道からの声援
・沿道の園児達とのハイタッチ
・盛り上げ隊(?)の和太鼓演奏
・淀川大堰の上の風の強さ
は、はっきり覚えています。
何度も歩きそうになりましたが、歩くと余計にシンドイことは分かっていたので、何とか走り続けました。
こんな思いで、ゴールを目指していきます。。。。
(つづく)
P.S.
次回の記事で今大会の出場記は最後です。
きっと(笑)