日本では見かけたことないけど
メキシコには
クノール knor のトマトコンソメ味がうってます。
使ったことありますか?

使い方はコンソメと変わらないですが
トマトベースなので
そこは考慮しないといけません

チキンライスとか( arroz mexicano ともいう)
トマト味の肉と野菜の煮物とか、

エンチラーダ 赤サルサとか、、に使えます。

これらの料理は、
もちろんこのトマトコンソメなしでもつくれますが、
トマトコンソメを使うと一味違う料理になります。
なんか、一歩踏み込んだ味というか(笑)
私はたまに使います。味に変化つけたいときに。
しかしこれ着色料入りなので入れると真っ赤になる
気になる方は使うの控えましょう。
あと非常に濃厚なので
味付けに使うときは 1個の1/4〜半分ずつ投入するのがいいですよ。
面白い記事があったので
引用します。 なにやらそれぞれなにかを象徴してるようです。フロウという映画を考察する場合に参考になる記事だと思います。
フロウの映画に出てくる動物たちに隠された意味とは?(スペイン語記事)
https://culturacolectiva.com/entretenimiento/cine-series/flow-significado-oculto-animales-pelicula/
翻訳機能が使えない方のために一部をここに翻訳して引用します(ほぼGoogle翻訳を引用、大体の意味を理解してください)。
少し私が書き加えてるところもあります

黒猫
黒猫は未知への恐怖を象徴すると同時に、適応能力も象徴します。
他の動物に対する当初の恐怖を克服し、他者を信頼することの大切さを発見することを中心に展開します。
猫は旅を通じてすごくたくましくなりますよ。

仲間からはぐれて船に乗ってきた犬です。
自信と個人の成長を意味します。
旅の中で、彼は自分で考え、独立性とチームワークのバランスを見つけることを学びます。

キツネザル
ガラクタを大切に宝物として持っているこの子。犬たちにおもちゃにされたときには何とか宝物を守ろうとしますが。。
自分自身の境界と個人的な空間を確立しながら、集団の中で自分の居場所を見つけようとする闘いを表しています。
鳥
気づくと船長のような役割を担う鳥。舵を取り目的に向かう姿に迷いはありません。
受け入れられたいという願望と、他人の期待と自分の運命のバランスを取るという挑戦を象徴しています。
カピバラ
彼はグループの「指導者」であり、穏やかで、優しく、自分自身と平和に暮らしています。
ドラマチックな映画ではありませんが
時々ハッとするような美しいシーンがあり(とくに猫が魚を狩るシーン)
とても引き込まれる映画です。
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