おまじないコブラはじめました。 -54ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

①琵琶湖は北湖と南湖にざっくり区分されているのですが、実は南湖は
部分だけなのでございます。

北湖近辺住民としては「北湖の水質が云々」みたいなニュースに対し「主語デカイなオイ」感を常に覚える次第です。

②先日の記事で琵琶湖の漢字書き取り問題に少し触れましたが、ある年齢以下の人たちはこの歌を知っているので間違わないそうです。
王ー王ーヒーヒー王ー王ー巴湖!

はい、もう忘れません。
有名店の気の利いたデザインの手ぬぐいも、企業の広告や記念品手ぬぐいも、それぞれに甲乙つけがたい魅力があります。

昔はなんとも思っていなかった(むしろ若干格好悪いと思っていた)古い(どこにあったんだそれ)労働組合発行のメーデーの啓発手ぬぐいや、父が囲碁大会の参加記念品として貰ってきた、詰碁と大会名が染められた紺白の注染手ぬぐいが、使い込まれたヨレヨレ感を身にまといつつ物干場で風に揺れている様には、なんともいえず味わい深いものがあり

「アア、オレの手ぬぐいはまだまだあの域には達してない愛玩品だなぁ」

などと思う次第です。


そんなワタクシも、今春、企業販促手ぬぐいを一枚手に入れました。

あまり広告っぽさはないやつなんですけど。

新型車の試乗特典品が、新型コロナの影響で進呈の機会に恵まれなかったのかたくさん残っており、やけっぱち(かどうかは不明)で新車購入に繋がりそうにない客(エンジンオイル交換に訪れただけのワタクシ)に恵まれたのであります。

注染手ぬぐいブランドにじゆらさんとのコラボで、なかなかの力の入れようだな、と思っていたのですが、いかんせん時期がね…ついてなかったね。

それからずっとしまっておいたのですが、先日思いきっておろしました。やはり、手ぬぐいは使ってなんぼです。

滋賀のベタ中のベタ、琵琶湖を中心に
(全く余談ですが、漢字の書き取りや社会科のテストで“琵琶湖”を“琶琵湖”と書いて×を貰うのは、滋賀県民あるあるのひとつだと思います)

春の桜(これは本当に多い、電車に乗っても車で走っても「皆桜好きよな」と主語大きめに思う)

夏のひまわり(そんなに見ないぞ、なんか他になかったのか?蓮とか←ワタクシの生活圏内は比較的よく見る)

秋の紅葉(え…リスはあんまり見ないぞ、むしろサルとかタヌキとか熊とか…)

冬の雪(最近はめっきり降らなくなった)
↑ここの雪の結晶の暈し染め、いい感じに出てるなぁ。

と、ご当地の四季折々自然の豊かさが前面に押し出されオサレ感一杯ですが、“NISSAN”感は皆無。本当にそれでいいの日産さん…

せめて、道の一本もあって、そこをROOXらしき車が走っている感じにしても良かったんじゃあ…


と、あとだしじゃんけん的に思う次第です。





お盆休みはアレしてコレして…と思っておりましたが、ネット廃人と化し思い通りにはいかず。

あまりにもありがちな展開のうちに時間ばかりが過ぎましたが、なんとか名古屋帯一本を縫い上げることができました。

もう何年前かな、この帯がわを手にいれたのは。たしか、天神市で500円でした。

地模様入りの絽に鳳凰の刺繍となかなかのおめかし感を醸していますが、まあまあ虫穴だらけ

刺繍を裏から糊でバリバリに固めてあって、表まで若干染みになっていますが、まあ、ワンコインならありかな。というコンディションです。

帯芯はメッシュ素材の夏物を。

お太鼓の裏側に、着物の袖部分だった絹紅梅のハギレを。

で、製作過程の写真を撮影する余裕もなく

①帯がわの終端と絹紅梅を縫い合わせる
②お太鼓部分の生地と繋いだ絹紅梅を中表に合わせて両端を縫い合わせる
③帯芯に帯の表地をしつけ止める
④お太鼓部分の裏表を返す
⑤胴に巻く部分を縦半分に折り、合わせ目を綴じる

というような作業を黙々と続けまして

連休最終日も暮れてから、やっとこ形になりました。

出来はともかく、またしても

「いちまんえんいかでは売らん(売らんけど)!」

アイテムの誕生です。



で、完成してから、この帯が、体を上から見たときに反時計回りに巻くタイプ(結べないことはないけど苦手…)であることに気づきました。

お太鼓柄は難儀だねぇ。