はじめての名古屋帯(製作)。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

お盆休みはアレしてコレして…と思っておりましたが、ネット廃人と化し思い通りにはいかず。

あまりにもありがちな展開のうちに時間ばかりが過ぎましたが、なんとか名古屋帯一本を縫い上げることができました。

もう何年前かな、この帯がわを手にいれたのは。たしか、天神市で500円でした。

地模様入りの絽に鳳凰の刺繍となかなかのおめかし感を醸していますが、まあまあ虫穴だらけ

刺繍を裏から糊でバリバリに固めてあって、表まで若干染みになっていますが、まあ、ワンコインならありかな。というコンディションです。

帯芯はメッシュ素材の夏物を。

お太鼓の裏側に、着物の袖部分だった絹紅梅のハギレを。

で、製作過程の写真を撮影する余裕もなく

①帯がわの終端と絹紅梅を縫い合わせる
②お太鼓部分の生地と繋いだ絹紅梅を中表に合わせて両端を縫い合わせる
③帯芯に帯の表地をしつけ止める
④お太鼓部分の裏表を返す
⑤胴に巻く部分を縦半分に折り、合わせ目を綴じる

というような作業を黙々と続けまして

連休最終日も暮れてから、やっとこ形になりました。

出来はともかく、またしても

「いちまんえんいかでは売らん(売らんけど)!」

アイテムの誕生です。



で、完成してから、この帯が、体を上から見たときに反時計回りに巻くタイプ(結べないことはないけど苦手…)であることに気づきました。

お太鼓柄は難儀だねぇ。