おまじないコブラはじめました。 -52ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

本日の予想最高気温27℃。

「もしかして、そろそろ命の危険を感じずに着られるんじゃね?」

ということで、新調した手縫いのステテコ(画像なし)の初下ろしを兼ねて、この夏すっかり着そびれた浴衣に袖を通して

ディスプレイもすっかり秋色夏素材に衣替えしたkimonotentoさんへ行って参りました。

※寝ぐせ隠しに被った帽子のおかげで、汗だくの前髪が束状になってるのはご愛嬌ということにしてくださいませヨ。



まだ暑いとはいえ暦の上では秋なので、下に麻の長襦袢を着て着物風に着ました。

浴衣は2004年ぐらいの撫松庵のセオα(よう着てますなコレ)。水色地ですが、柿が描かれていますので秋物と言い張ることも可能です(ということにしたい)。

帯は数年前tentoさんで買ったホンチクのひとえ帯。

tentoさんに「同じような着物持ってるでしょ」とつっこまれ、家に帰ってから当該の着物に合わせた写真も、いい思い出なので下に貼っておきます。
…けっこう目がチカチカしますね。


ウフフ、後ろグズグズね。

帯結びは、やってるうちによくわからなくなってしまった結びです。矢の字に結んで余った垂れ先を結び目にぐるぐる巻き付けたような気がします。


帯揚げにしたコットン端布と帯締めを焦げ茶色にして「秋色でしょ!」という圧をかけています。

帯留は、家を出たときは違うものを付けていたのですが
鳥好きが行き過ぎているパーソンですので、入店して秒で吸い寄せられて購入した、シマエナガの帯留に付け替えました。

まったく、いいカモですよ(鳥だけに)。

そして、既に気づいていただいてる方もおられましょうが、昨日縫ったあずま袋を持っています。

念のためカバンに忍ばせておいたのですが、さっそく役に立ちましたよ。多少くしゃっとしますが、単の着物一枚なら十分入ります。

「やったー、エコだ!外装袋一枚節約したぞ!」

と大喜びしたのですが

「…お前また買うたんかい。体はひとつしかないのにいつ着るねん。エコやないな全く」

という、もう一人のワタクシの冷淡な声が聞こえ、ますますエコというものが分からなくなった、秋の初めのひとときでした。








先日街へ出た際に、リサイクル着物屋さんのワゴンセールで、かまわぬさんの豆絞り手ぬぐいを買いました。

伝統柄も、色を変えるとなんともポップですな。

で、ふと思い立ち

「レジ袋有料化になったことだし(えっ?今さら⁉)エコバッグでも作るか~」

と、これを材料に製作することにしました。

全く余談ですが、有料化でレジ袋の利用が減ってる事実の前で

(消費税増やしたら消費自体が減るのなんて目に見えてたろうに、おめおめと実施した為政者ってマジでアホなんやろか)

としみじみしたのは、ここだけの話にしていただけますと幸いです。



さておき、エコバッグです。

今回は、何かの間違いでこの記事を見て興味を持ったお子様でも作れるように

「切らない、型紙いらない、あまり縫わない」

をコンセプトとし、あずま袋にいたします。

ご存知ですか、あずま袋。昭和の主婦の多くがカバンに忍ばせていた、小さく畳める袋ものです。

つくり方は

①まずは両端を三つ折りして縫います(めんどくさければ省略可。切れっ端がほつれてフリンジ状になってくるのもまた味わいです)。100均の手ぬぐいならたぶん最初から両端かがってありますのでそれを使うのも一手です。

②手ぬぐいのだいたい真ん中で三角に折ります。

③三角に合うように右側部分を折返して、合わせ目を縫います。
だいたいで良いです。多少ずれてても死にゃあしません。

④表裏(中外じゃないよ)をひっくり返して反対側も同じ要領で位置合せして縫います。

縫うのが難しそうに見えるかもしれないけど、要は
三角にしたときに縫う場所を決めてまち針を打ったら平らになるので

端っこ(青い線のところ)を縫うだけです。

あ、却ってややこしかったらごめんなさい。


⑤縫えたら中外をひっくり返して整えます。これで完成。
仕上りは、生地がバイアスになりなんだかんだ矛盾を吸収してくれますのでドンウォーリーなのでございます。

気になる人は、内側の折返し部分を軽く留め付けて下さい(並縫いで十分ですよ)。

※メーカーさんによって長さはまちまちですので「メッチャ余る」「足りない」あるかもしれません。縫う前にざっくり確認していただけますと幸いです。


手ぬぐいの良いところは、ミミが多くて端の始末をあまり考えずに済むことです。布端の処理を厭わないなら、普通の布でも作れますし、ツートンにしてもオサレかと思います。

使うときは上に出た部分を結びます。
これでTシャツ2枚入ってます。食料品の買い出しなどのガッツリでなければ、まあまあ対応可能かと。

なにより、自分で作ったものを使うときの「フフッ」感は格別ですので、よろしければトライしてみてくださいませ。


最後に。

ミシンを出して糸調子を整えるのが面倒というのもありますが、ワタクシは基本的に手縫い派です。

とくに、こういう切らない製作物は、手縫いの方が「何かのときにはほどいて元に戻せる」安心感があります。

ちょっとドヤ顔で

「エコだろ~(是非とも袖のないGジャン姿の中年の姿を思い浮かべながら読んで下さい)」

と言いたいところですが、既に洗い替え含めて3枚エコバッグを持っている人間が新たにエコバッグを作るのがエコなのか…




「それは言わない約束よお父つぁん!」

と、若い人には通じそうにもない、時代劇の中で病弱な父の世話をする娘の決め台詞を置いて、本日は終いといたします。


昨日は有給消化日でして。

せっかくなので、この週末で期限の切れる商品券を使いに街に出ました。

で、久しぶりに街に出て思ったのは

「どこもかしこも冷房効きすぎて寒いぜ!」

…まあ、急に気温が下がったり、雨で日差しが遮られたりしたのに、空調の設定変わってないんでしょうね。

で、当面着るような秋色夏素材の軽めの服を買い足すつもりがすっかり騙されまして、ガッツリ冬物に手を出してしまいました。

結果

おフランスのブランド  TRENCH &COATの

ブルゾンとか

ボルドー生まれの

マトリョーシカのスウェットとか、冷静に字面だけ見ると

「ちょっとナニ言ってるのかわからない」

とサンド富澤氏に言われそうなものを買ってしまいました。


やっちまったぜ。

しかも、この2枚、ショップのページでイチオシされていて、ネットカタログでもモデルさんが合わせて着ているらしく…

エクストリームミーハーみたいで、まっこと恥ずかしい次第です。