今日も暑いですね。
さておき、ダメ人間のお買い物の記録です。
(どうして、購買意欲を漲らせてないときに限って散財しちゃうんだろうね…)
市松地に(たぶん)変わり青海波とトビウオが織り出された紗の昼夜帯は、天ふの国で手に入れました。
使い込まれていて、お太鼓や前帯は銀糸の箔が取れて下地の漆紙が露出している部分も多いのですが、柄ゆきが面白買ったので、余生をウチで過ごしてもらおうと連れて帰りました。

ワタクシが実際にトビウオを見たのは、石垣島から那覇経由で大阪南港へ向かうフェリーの甲板からの一度きりですが、本当に「跳ねる」というよりは「飛ぶ」という感じなのですよ。
その雰囲気はよく出ていると思います。
締めてる当人は全然暑いけど、見ている分には涼しげですね。
一方

「いや、『涼』って書いたら涼しそうに見えるわけではないですから」感が味わい深い、絽の帯揚げは、正面鳥居近くのお店(店名は知らない)で。
型染めされた文字の周りを絞って立体感を出してあります。
どういう人が、どんなつもりで作ったんでしかょうか。そして、どんな着物に合わせておられたのでしょうか。いや、興味深い。
同じお店で

ラメラメしい羽織紐も買いました。

写真にはなかなかギラギラ感が映りませんね。
こういう「呉服」的イメージとギャップがあるギャルギャルしいアイテムも、着物が普段着だった頃の多様性を感じられて面白いな、と思う次第です。
さらに、電車の時間待ちで京都駅地下をブラブラしていたら

モフっとしたペンギン付きのカゴバッグに出会い
かように、面白ければなんでもええんかい的な己の価値観はどうかと思うこともしばしばですが、それが自分自身を機嫌良く過ごさせている部分は大きく、まあ、破産しない程度に付き合っていきたいと思う次第です。










