おまじないコブラはじめました。 -20ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

 

二年前の今日は、大林三佐子さんが亡くなった日です。


社会のうねりに翻弄され、夜のバス停で亡くなった彼女の運命を、他人事とは思えません。


自分だって、ちょっと違う選択をしていたら、あるいは同じことでも少しタイミングか違えば、簡単に窮地に陥る−今はそんな時代であるように思えます。


行政はやたら自助を推し進め、道行く人は余裕がなく…


今何ができるというわけでもないけど、どうすればもう少し誰もが生きやすい社会になるか考えながら、今日は寝ます。








先週蒔絵体験講座で製作した帯留、いよいよ開封の日がやってまいりました。

テープをペリペリっと剥がしまして中を覗きますと

こんな感じです。

これを、水で濡らしたティッシュ→乾いたティッシュで拭い、余分な金粉を払いますと
こんな感じです。

もう少し明るい場所で撮影し直しました。
あまり変わりませんね。オホホ。

まあ、初心者の仕事ならこんなもんでしょう。

帯留にする前に描いた図案は、こんな感じでした。

やる気のある人は事前に図案を準備のうえ講座に臨まれていたのですが、出たとこ勝負道師範代の身ですので(なんだそれ)、当日、座席についてから「野晒し」でネット検索して、彫金細工の騎西屋さんの作品をパクり参考にして描きました。

こちらがその元ネタです。
 


二年前の作品なんですね〜
素敵ですね〜
ワタクシの画力が追いついてないですね〜

でもまあ、ドクロベエ様的にちょっととぼけた感じに出来上がって、自分の持ち物としてはこれでアリかな、と思っております。



ところで、皆様「野晒し」でググられたことありますでしょうか?

そこに表示される画像は、なんというのか飄々としていたり、少しユーモラスだったりするんですよね。人の亡骸なのに。

というのも、野晒しには「死んでしまえば美醜も身分もしがらみもない、皆等しく白骨となるだけ」的、ある種の解放の意味があるからのようです。

なんて聞くとBGMに流れてきそうな曲のタイトルを、今回のブログタイトルとしました。

生きることは基本的に苦行だけれど、まあ、お迎えが来るまでは、なんとか過ごしていくしかないわけで、結果的にはそこにちょっと寄り添ってくれそうないいモノができたかな。


という訳で、この次のお出かけで早速使ってみようと思います。

どんな帯に合わせようかな〜