
テープをペリペリっと剥がしまして中を覗きますと
これを、水で濡らしたティッシュ→乾いたティッシュで拭い、余分な金粉を払いますと

こんな感じです。
もう少し明るい場所で撮影し直しました。

あまり変わりませんね。オホホ。
まあ、初心者の仕事ならこんなもんでしょう。
帯留にする前に描いた図案は、こんな感じでした。

やる気のある人は事前に図案を準備のうえ講座に臨まれていたのですが、出たとこ勝負道師範代の身ですので(なんだそれ)、当日、座席についてから「野晒し」でネット検索して、彫金細工の騎西屋さんの作品をパクり参考にして描きました。
こちらがその元ネタです。
二年前の作品なんですね〜
素敵ですね〜
ワタクシの画力が追いついてないですね〜
でもまあ、ドクロベエ様的にちょっととぼけた感じに出来上がって、自分の持ち物としてはこれでアリかな、と思っております。
ところで、皆様「野晒し」でググられたことありますでしょうか?
そこに表示される画像は、なんというのか飄々としていたり、少しユーモラスだったりするんですよね。人の亡骸なのに。
というのも、野晒しには「死んでしまえば美醜も身分もしがらみもない、皆等しく白骨となるだけ」的、ある種の解放の意味があるからのようです。
なんて聞くとBGMに流れてきそうな曲のタイトルを、今回のブログタイトルとしました。
生きることは基本的に苦行だけれど、まあ、お迎えが来るまでは、なんとか過ごしていくしかないわけで、結果的にはそこにちょっと寄り添ってくれそうないいモノができたかな。
という訳で、この次のお出かけで早速使ってみようと思います。
どんな帯に合わせようかな〜
