ネット的感想ですが、まさしく「頷きすぎて首がもげそう」です。
さて、ひきこもってばかりでもなんですので、昨日は初弘法に出かけました。
しかし「買うぞ!」みたいな気力を漲らせているときほど、意外と出会いがなく

端布一枚だけ買ったあと露店でハンドドリップ珈琲を頂くも、ちょっと今の自分の味覚とは合わない感じで。好みが先鋭化しすぎるのも考えものですな。
気を取り直して、JRで移動してkimono tentoさんへ行きましたが、ここでもまた購買意欲は空回り。
まあ、しょうがないです。着物は今や在庫過剰だし。
(今回の主要ミッションは「モンドール」というチーズを入手することにでしたし)
で、お茶濁し的にまた端布一枚握ってご精算後、スタッフつぐみちゃんに写真を撮ってもらいました(いつもありがとうございます)。
帯は現役で販売中なので、商品ページ貼っとこ。
イメージ的には、幕末怪奇小説の悪役側(親玉ではなく側近四天王の三、四番手ぐらい)とか、大正ピカレスク小説で途中で死んでしまう主人公の仲間とか、そんな感じです(どんなんや)。
あ、そうそう、昨日端布以外に羽織紐も買いまして、それを付けています。
家を出たときはでっかい蜻蛉玉のついた焦げ茶のものを付けていたのですか、あまり合ってなかったので現地調達して交換したのでした。
そんなわけで、これからは帯留めとか、紐とか、小さいものを充実させていくことになるかな、と思った初弘法&kimono tentoさん訪問でした。
今は、ミクロの世界 かな(インドア行き過ぎ)

オホホ、ソーヤブルダイヤモンド(原石)買っちゃった…
成長の痕跡が山脈のように連なり、奥にグラファイトの粒の内包やクラックによる構造色の虹が見えます。
ダイナミックです。さすが鉱物の王様。
と言っても、実際は

「目の錯覚ですけどなにか?」みたいな大きさで、色味も茶色いですが、観察目的なら十分です。
あまりに小さいので、反動で「デカい石が欲しいんじゃー!」みたいな気持ちになり
こちらは、ルーペなしでも流れ星の痕跡のような内包物が見えます。暗緑色の針結晶ですので影のような姿ですが、光の加減によっては金属光沢を反射します。
場所も取らないし、いつでも行けるし、石の中サイコー!みたいな感じです。
余談ですが、鉱物の名前って横文字流用のカタカナで呼ばれがちで、それだけではどういうものかわかりにくいと言うのが常々不満なので、それぞれの石の和名を調べました。
ソーヤブルダイヤモンドは、直訳すると「鋸切断可能金剛石」
ルドヴィヒアイトインペリドットは「硼酸塩鉱物入苦土橄欖石」
あ〜、イカツイですね。昭和ヤンキーの学ランとか特攻服に刺繍されてそうだしキラキラ感皆無ですやん(嫌いではない)。
しかも、冷静に考えれば、漢字も外国語由来ですやん。日本語とは…




