おまじないコブラはじめました。 -142ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

18日土曜日は上野水上音楽堂へ。

やっぱりちょっと遠かったな。

レ・ロマネスク グランドリサイタル2017に参加してきました。


冬のような寒さのなか、わざわざ雨の野音へ赴くと、自然と

「明日も雨だよ」とか

「セラヴィ セラヴィ」とか

ファンのテーマが頭の中に流れてきまして。

そうそう、これでこそよ。という気にすらなりました。


しかしまぁ、年に三度も行くと、すんげぇ熱心なファンの人のようでなんだか気恥ずかしいですな。

でも、何度行っても楽しいんだな。

この楽しさをいろんな人に伝えたいのですが、言葉にするのはなかなか難しいですので(我を忘れすぎて細かいことが覚えてられない)、ぜひ現地に足をお運びください。



この日は、せっかくはるばる東京まで来たので、(さりとてオサレすぎるところはソワソワしてしまうため)浅草で一泊することにしました。

で、夕飯を求めて街を歩いていると

『ルミヤシキ』と称して、花やしき遊園地が夜間営業中でした。

ワタクシの撮影はヘタ過ぎるので、運営さんのページから拝借しちゃったりして。



エレクトリカルなピンクに彩られたファンタスティックな世界は、どこか昼間の夢の続きのような…

寒風に晒されながら、想像以上にこわいローラコースターに絶叫したり、冷たい水面をぐるぐる回る白鳥に乗ったり、冷たいミストがほんのり流れてくるなか、噴水ショーを堪能したり。

夜の遊園地=デートスポットに場違いさを感じながらアトラクションを満喫するのも、レ・ロマネスクのファンのワタクシにはよく似合う気がしました。


それからもいろいろ面白いことがあったのですが割愛いたしまして。




翌日の日曜日もオノボリさんらしく、浅草のベタをさんざん散策したあと。

浅草といえば、すぐ近くにアサヒビール本社ビルの謎のオブジェがあるのですよ。

『祝っていた』のPVのオープニングの背後に映っている、金の○○○的な。

よし、ここは聖地巡礼的に同じアングルで写真を撮るぞ、おー!

と、意気込んで歩きましたものの…



オーマイガッ‼
よりによって改装中ですか⁉



親切なジモティーの奥さまによると、いま、ペンキの塗り直し中とのことでした。

『祝っていた』だけに

「こんな~はずじゃあ なか~あったよね~♪」

と歌いたい気持ちになりました。



だがちょっと待てよ。
ピンポイントで近未来的な一角に、そこだけ8ビット描画が嵌め込まれているような景色は、それはそれで面白いし、ま、いっか。

と、聖地巡礼は次の楽しみに取っておくことにして帰路につきましたとさ。










ですやん。

なにプチ残業しとるのワタクシ。



などと時事ネタに乗っかろうと無理してみましたが、真性飲んだくれには、ヌーヴォーってジュースみたいでそぐわんのですよ。

お祭りだと思えば巷の「ボージョレーヌーヴォー!」の声も盆踊りの合いの手的に楽しめるのかしら。

想像してみたものの、歩行者天国のハロウィンの仮装の中を歩くようなソワソワ感が…

まだまだ修行が足りんね。



いつか、馴染みのワイナリーのお得意さんになれたら、新酒を取り寄せて

「今年の出来はどんなもんかな」

と、わかったような顔をして栓を抜きたいものです。

それまでは、ヌーヴォーは遠くからそっと眺めるにとどめます。
ご無沙汰しております。

一昨日の文化の日に、京都市の登録有形文化財である紫明会館にて開催されました、レ・ロマネスクさんの

『文化的リサイタル2017秋 京都(以下略←覚えきれないんだよう!)』に行って参りました。



上野のリサイタルのチケットを手配した後の告知だったので

「えっ、そんなに近く(言うても電車で一時間以上かかりますが)に来るなんて‼」と愕然としましたが、こりゃあ行くしかないよな。

鞍馬口駅近辺は未知の領域のため、若干ビクビクしておりましたが、ピンクのスカートのお嬢様をお連れの親子さんだとか、ピンクのリュックを背負った方だとかの後をつけるように歩いて、なんとか紫明会館に辿り着きました(←イベントに行くときのワタクシの定番行動)。

この建物は、昭和初期に建てられた学校的なもののようで、会場は3階の講堂でした。


小さい会場ゆえ、前から2列目に陣取ることが出来ました。上野水上音楽堂ではこうはいきますまい。それだけでも値打ちがありました。


今回はアルバム『レ・ロマテラピー』発売後初のリサイタルということで、アルバム収録曲中心の構成でしたが、未収録の新曲も3曲披露されて、なかなかに盛り沢山でした。

曲ごとにボーカルTOBIさんから振り付けのレクチャーがあるので、初めてでもぼっちでも安心して躍り狂うことができますし、お子様が少々グズっても「もうちょっとだからね~」的に接してくださるし、いろんな人にハードルが低いので、たくさんの人に参加してほしいなぁ、と改めて思いました。

なにより、理屈抜きに楽しいですし。


卓上カレンダーを購入し、直筆サインも貰いました。

「マジック乾きにくいからパタパタしてね~」的にひとりひとりにお声掛けされておりました。

なんか、気ぃ使いやな…

このカレンダーは会社の机に置いて、地味~に布教活動に努めたいと思います。



さて、京都の歴史的建造物にピンクの人を見に行くということで

こんなものを着ていきました。

※撮影は帰りに立ち寄った和風館ICHIスタッフ様です。ご協力ありがとうございますm(_ _)m


手持ちのピンクのものをかき集めた結果こうなりました。

ギラついたマジョルカ御召に


裸足で逃げ出したくなるような乙女チックなピンクの薔薇帯とクロスの帯留(曲がっとる…)

半襟はピンクがなかったのでトランプ柄の刺繍で。

総じてゴス感に偏った組合せとなり

「なんか違うんだなあ。もっとこう、パッションを感じるようなピンクはないのかぁ?」

と自問自答しましたが、極端にピンクと縁の薄かった人生からひねり出せるのはこれが精一杯でした。


ワタクシにとって、ピンクは着るものより見るもののようです。

これからもたくさん見られると良いなぁ。