おまじないコブラはじめました。 -106ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

日曜日はkimonotentoさんの新年会でした。

皆さんのステキな装いは全くカメラに納められてないのですが

元近江芸者の夕子さんこと、花琴さんの和胡弓とか

舞妓ちゃんの指先まで美しい舞とか

藪のなかを覗いてござれ的な
お座敷遊び『とらとら』とか


未成年にお酌をさせてご満悦とか


小洒落た弁当箱に入った食事とか

今回も安定のボッチでしたが
同席した、はじめましてのログハウス御夫妻(なんちゅう呼び方や…)とオオタさんにもよくしていただき、満喫いたしました。

ありがとうございました。

最後の集合写真には、うっかりトイレに行ってて入りそびれ、tentoさんに気を遣わせる羽目に…


今年もこんなあんばいですが、酔っ払うほど飲まずに帰れましたよ!

進歩です進歩。

ということにしておきましょうかね。



【オマケ】

この日のコーデ
三原色の横段に白/グレーと黄色/黒の矢羽を縦にあしらった着物の、南米のシマヘビのような毒々しさを活かすように合わせてみました。

半襟は黒地に原色のパッキリした梅と椿のハギレ、買ってから一度も使ってなかった蛍光グリーンの帯揚げ、サイケデリック風味の帯は、洋服地で作られた半幅帯の芯を張り替えて開いたものです。

【オマケ2】

舞妓ちゃんの巨大な帯留め『ぽっちり』

今ではとても作れないお宝だそうです。

まさにチャンピオンベルト。

眼福だねぇ。

【オマケ3】
会場の大きな日本画?は
京都輪違屋の大夫さん時代の花琴さんがモデルだそうです。

眼福眼福。
先日、美味しさは宇宙なんてポエムを吐いてしまったので、もう少しこのネタを引っ張ってみようと思います。

目の前にある食べ物の美味しさを理解したいと思うとき、人のことを知りたいと思うときの感覚は、自分にとっては、基本

『宇宙の姿を捉えたい』とほぼ同じです。

己れの知覚と知力、人生の長さを考慮すると、完全に理解するのは叶わぬ夢なのだろうと思います。

そして、理解の対象となる存在も永遠ではなく、また刻々と変化していくもので、そう思うと、今の自分が持っている相手への理解というのは、不完全ながらそのときにしかない造形を持った作品のようでもあると。

…ああ、書いている間になんだかとっちらかってきたよ。

でもまあ、そんな感覚です。

実際に、何かを知ろうとしてとる行動は

まず、対象の情報を取り込んで分類し、それを材料に粗めにモデルを組み立てる。
組み立てたモデルが、ある程度矛盾なく存在するか動作確認、または回転して眺めるように立体としての造形確認をする。
モデルと実物を比べて修正する。

みたいな理屈っぽいことの繰り返しです。

理屈っぽいわりには、条件設定(珈琲なら豆の量、お湯の量や温度、抽出の時間配分なんか)はけっこういい加減、というのがワタクシの特徴です。

そこを厳密にしすぎても、本人の体調や気分の揺れの方が大きいことに最近気付いたので、そこに使う集中力を他に振り向けることにしました(自分の知覚の精度を測るために、時々はキッチンスケールを引っ張り出しますが)。


終わらない作品作りは、永遠に続けられる楽しい遊びのようであり、終われない苦行のようであり、その辺のキリのなさも宇宙じみているな、と思っています。

人生が有限で、本当に良かった。

と思う一方で、本当に一生を終えるときには

「まだ知りたいねん」とジタバタしてそうな自分が(今は)目に浮かびます。


そういう、暢気な人間として、もうしばらくは生きていきたいと思うこの頃です。


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相棒の再放送を見ている時にこのネタをみる、良いタイミングですな。

珈琲のことばっかり書いてますけど、実は「美味しければどちらでも」です。

じゃあ、美味しさってなに?と訊かれれば

「宇宙…」みたいなものですかね。